ネタが思いついたら?

 あくまで私の「隠し部屋」をもとに話を進めようと思う。


 前回の話では、「ダンジョン最深部から地上に向かったら面白そう」という発想に至って終わったはずだ。


 第一話完成までを述べてみる。


 まず私が目をつけたのは、「ダンジョン最深部から」だ。


 ここから始まったのなら、まずはダンジョンが発生しないといけない。


 第一話では、ダンジョン発生まで書こう。


 このように少しずつ繋げていくことが大切なのではないだろうか?


 私はここに自分の好きな兄妹愛を混ぜ込んで完成させた。


 ここが、前回の『自分の好きなことをそのままネタにする』が入ってくる。


 次回はそれ以外に語っていこうと思う。




 ☆


 小説チームNITというものをしています! 詳しくは近況ノートまで…

 https://kakuyomu.jp/users/shinomiyamokano/news/16818093073851914763

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

【日間5位】投稿開始1ヶ月で☆1000を超えた初心者学生作家がしたこと もかの@NIT所属 @shinomiyamokano

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ