投稿開始に至るまで!

ネタ

 ネタは考えても思いつかない!!!


 絶対人によるとは思うが、なかなか思いつくものではないのではないだろうか。


 突然だが、私の処女作であるVTuberものの小説のタイトルは『現実は難しいので、VTuberはじめました!』というものだ。


 ありふれすぎているタイトルである。


 この作品が少し伸びたのは、正直『運』と言わざるを得ない。



 それはいいとして。



 この創作論は『最難関ダンジョン』をもとにして書いているのだから、そちらについて語っていこう。


 自分で言うのも何だが、『自宅が最難関ダンジョン』になるというのは、興味が惹かれないだろうか?


 この小説のタイトルを思いついた頃、フリーレンのような討伐後の物語にハマっていた。


 終わりから始まる──。


 そこから発想を変えて、「ダンジョン最深部から地上に向かったら面白そう」となって生れたのがこの小説だ。




 このことから言いたいのは、他の物語にたくさん当たるのも大切なのではないか、ということだ。自分の好きなことをそのままネタにしてみても、案外ウケるのかもしれない。





小説チームNITというものをしています! 詳しくは近況ノートまで…

https://kakuyomu.jp/users/shinomiyamokano/news/16818093073851914763

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る