投稿開始に至るまで!
ネタ
ネタは考えても思いつかない!!!
絶対人によるとは思うが、なかなか思いつくものではないのではないだろうか。
突然だが、私の処女作であるVTuberものの小説のタイトルは『現実は難しいので、VTuberはじめました!』というものだ。
ありふれすぎているタイトルである。
この作品が少し伸びたのは、正直『運』と言わざるを得ない。
それはいいとして。
この創作論は『最難関ダンジョン』をもとにして書いているのだから、そちらについて語っていこう。
自分で言うのも何だが、『自宅が最難関ダンジョン』になるというのは、興味が惹かれないだろうか?
この小説のタイトルを思いついた頃、フリーレンのような討伐後の物語にハマっていた。
終わりから始まる──。
そこから発想を変えて、「ダンジョン最深部から地上に向かったら面白そう」となって生れたのがこの小説だ。
このことから言いたいのは、他の物語にたくさん当たるのも大切なのではないか、ということだ。自分の好きなことをそのままネタにしてみても、案外ウケるのかもしれない。
☆
小説チームNITというものをしています! 詳しくは近況ノートまで…
https://kakuyomu.jp/users/shinomiyamokano/news/16818093073851914763
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