これが１番大きかったような気がする。

初日は大量投稿しろ！

☆０の作品など誰も見てくれない。私の実体験だ。

しかし、新作なら話は変わってくる。

カクヨムにはなろうと違い、新作のものにはしっかりと新作と書いてくれる。

すると☆ではなく、作品名などで選ばれるだろう。

私自身、作品名を考えるのは苦手なので、ここに関しては頑張れとしか言いようがない。

そんな私でもできたのは、たくさんの人の目にとめてもらうことだ。

作品名を見てもらえる人が増えれば、その分小説自体を読んでくれる人も増える。

私は区切りもよかったので初日８話投稿した。

すると、初日のPV数は２００までいったし、応援の意味だろうか☆も入れてくれた。

☆が入れば読む人も増える。

そういう仕組みだ。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい