応援コメント

幼馴染はアホ女」への応援コメント

  • 退学させられたってことは、強◯されて写真とかで脅されたとかでは無さそう…?(リボン捨てた動画の件もあるし)

    まさにタイトル通りのアホ女だったっぽいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの手の話に出てくるテンプレヒロインをイメージしていますが……

    まあ何というか、その手のキャラって信じられないくらい頭が悪いんですよ。

  • 脅迫がレイプからの寝取られかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当たらずしも遠からず、でしょうか。

  • なんとなく経過なりは推測できるが。。。
    捨てて教師に行ったという事実すら、まだ認識出来てないようですね
    また自身の親からも勘当ってレベルのことを自分はした自覚もないと
    そもそも、こんな女のどこを好きになったんだろ?
    そして会えたからチャンス!とでも思ったかの思考も大概ヤバいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現実を叩きつけられて、精神的にかなり疲弊していたところへの再会。
    わかっていても縋らずにはいられなかった、みたいなかんじではないかなと。


  • 編集済

    個人的に思っただけど、この幼なじみはこの後もラーメン屋に通いそう。もしかしたらまた主人公と会えると思って毎回通い続けてラーメンを食べ続け、太ってかつての面影がないくらいになりそう...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幼馴染も、馬鹿正直に主人公がまた来るとも思っていないでしょうし、偶に近くを張ってるくらいじゃないでしょうか。

  • 続き 待ってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続き、あるかなあ……


  • 編集済

    店主「2番さん炒飯あがったよ(・・気まずい)」
    店員「はい〜炒飯お待ち!(・・気まずい)」
    客A「あ・あざっすぅ」(・・気まずい)」
    客B「おあいそオナシャス(・・気まずい)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うーん。

  • 行きつけのラーメン屋行けなくなるとか想像しただけでおつらい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時点では行きつけ、と言う程でも無かったり

  • 美味いラーメンが台無しになった話…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ飯の邪魔されるとなあ、と言う感じです。

  • 物語の起承転結をすっ飛ばして
    エピローグだけ語る感じ?
    そして語られなかった物語を読者に想像させる
    面白いやん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある種のテンプレに対する逆張りと言うか。

  • 続きはなかったのか?

    内情を知らないので、判断できません
    もしかしたら優斗に非があるかもしれません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直、親にさえ見捨てられている時点でお察しかなと。

  • 瑞樹ちゃんにもいろいろと言い分はあるんだろうけど、世界に女が瑞樹ちゃんしか居ない訳じゃないし?
    事情を知れば同情したり、責任を感じる事もあるかも。

    でも...、さすがに汚くてリサイクル不可。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に事情があったのならまだ復縁とかの目もあったのかもですね。
    ただまあ、作中でも言及されている通り、アダルト方面でよく見るような頭の悪い理由でしかなかったので……

    瑞樹が今大人しいというか、殊勝な態度取ってるのも、単に現実を突き付けられて一気に醒めたせいなので。

  • 馬鹿も阿呆も似たり寄ったりなものかもしれませんが…

    今回の主人公は僅か半年の間で怒りすら失せている様子。よくあるフィクションとでも有りますが、どんな不義理をやらかしてしまったのでしょうね、彼女さんは。主人公の語りから、彼女にも結構な過失があると見受けられるので、クソ教師が催眠寝取り師だったというオチは無いと思いますが。

    彼女のやらかし等、曇らせるような事実が語られるのなら、是非読みたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身もふたのないこと言うと、アダルト方面でよく見るような頭の悪い理由や行為です。
    実際あんなことやらかしたら、百年の恋も醒めるし、周りからの視線が絶対零度まで冷え切るだろうなあ、と言う感じで。