応援コメント

物語に求めるもの」への応援コメント

  • ひたすら共感しながら読みました^^

    作者からの返信

    楓香さん。
    コメント、ありがとうございます。
    ひたすら共感……ということは、女性の皆さまは何かしら現状にご不満をおもちなのだなぁと、思わざるを得ません。 (^_^;)

    だた甘い夢だけに酔いしれればよいのではない。そうでもしないと生きていけない。
    そんな悲痛な叫び声を文字にしてみて、良かったな、とあらためて思います。 
    わたしだけじゃないって、わかったから!

    編集済
  • 伴侶については、隣にいてくれるのは奇跡だと思っています。感謝しかないんですが。このまま、続けていきたいなあ。

    作者からの返信

    どうか、その感謝を言葉で、態度で、
    お伝えくださいませ。

  • 男性はたぶん、女性たちはみんな、家のこと家族のことを面倒見ているのが好きで、掃除も洗濯も大好きで、料理もうまれながらにできるし得意、って思ってると思うのです。だから、好きなことをやらせてあげてる、って思ってる人多いんじゃないかなあとおもってます。

    作者からの返信

    なるほどねぇ。
    最近の女子は、そういうの苦手だったり、キライだったりする人もいるのにね。
    逆に、女子力(←この言葉もどうかと思うが)の高い男子もいますよね。
    生活力ってだいじです、男女問わず。

    余談。
    わたしは……なかなか古風な考えのはびこる環境で育てられていたと思います。(話すと驚かれるので。何かの折に……)


  • 編集済

    恋人関係は、人が変わっていくように常に形を変えていくと思います。

    だから、常にお互いに適応し続けないと歩み寄ることが出来ないと考えます。

    そうやって年季が入った恋愛は、きっと一時的なスイートな恋愛感情よりも、素敵なことになると思います。

    追記: どうなんでしょうか…私は妻とは16からの付き合いで、10年後に結婚しました。さらに年月が経ち…という感じですが、恋愛に理不尽は当たり前、という覚悟で臨んでいます。彼女が必要とすれば、親とも喧嘩するし(あ、でも一応孝行息子のつもりですよ 笑)、ぶーたら文句は言いますが、仕事も途中で切り上げて帰るでしょう…彼女が寝た後で仕事します。ですが、昨日今日のように私が高熱で悩まされている時はテキパキと面倒を見てくれます。

    作者からの返信

    年季が入った恋愛。
    いいですね!

    そこに至るまでのコツを知りたいものです。

    お互いの人間性が試されているのかしら?!

  • 籠の中の鳥はまだいいほうで、そのうち話題がどこそこ痛い、お墓がどうのこうのという話ばかりになります。籠の鳥になっちゃえ。

    作者からの返信

    あ〜。お墓継承問題は切実ですよねぇ。
    墓じまいしたくても、タイミングが難しいですし。

    籠の中の鳥でいられる 幸せもある?! 所詮、隣の芝生が青く見えるだけなのでしょうか。
    せつない……

  • 読ませていただきました。濃いw
    男は出産を経験しないから、きっと見え方が変わらないままなのですよね。
    結婚して10年以上経ちますが、やっぱり温度に差が出るもんだなと感じています(苦笑)
    好きなままでいて欲しいってのは、こちらも努力しないといけないし、見続けてきたからこそ修復が難しいもんですよね(^^;
    まぁでも、自分は家事や料理は父親がしても良いのではと思ってる側ですね。

    作者からの返信

    濃かったですか?! 
    これが、嫁コンの対象とされていた年代の女性の本音でございますよ、きっと。(苦笑)

    家事、育児、介護……
    なぜに女性ばかりに押し付けられてしまうのでしょうかねぇ。
    やはり、ご指摘の通り、
    出産という命懸けの仕事の有無は大きいのでしょう。

    育児休暇とっても、手伝ってくれないなら、意味ないですしね。

    初々しさが、薄れていくのも悲しいですよね。

    編集済

  • 編集済

    いや面白かったです。
    一話か二話ずつ読むつもりだったのが、あらまあ、いつの間にか最終話まで!

    物語は物語。
    現実は現実で割り切らないと、悲鳴上げることになるなというのは、頭では分かってはいましたが……結婚して痛感しましたね(笑)そんなバカな女でも、まあ何とか夫婦やってます。

    諦める。
    昔の恨みは(例え許してなくても)むし返さない。

    これで10年、何とか続いています。

    作者からの返信

    諦めも、夫婦円満のコツなのですね。
    貴重なご意見、ありがとうございます。

    (*‘ω‘ *)

  • (´∀`*)ウフフ
    嫁ってそもそも『息子の妻』って意味なんですよね〜。
    義両親(家)から見た立場なわけです。

    現実は現実、夢は夢として、美しい嫁入り物語は読んでいて楽しいですね。(矛盾?)

    作者からの返信

    そうなのです。
    夢物語として、現実にはありえないものとして、はじめからその前提で読む分には、楽しいのですよ。(あまあま話、すきです♪)

    現実は、「息子の妻」として、いびられる……
    だからこその。現実逃避?!

    癒やしって、だいじです。

  • そうね。
    子供は血縁だけど、伴侶は赤の他人だもの。
    それを忘れてしまうとダメだと思う。

    男はね、妻に(自分に対しての)「母親」を求めてくるの。(多くの男性がそうだと思っている)
    でも女はね、夫に(自分に対しての)「父親」を求めたりしない。(多分だけど)
    そこが大きく違うのかなぁ。

    作者からの返信

    そこです!
    そうなのです!
    「男は皆マザコン」

    乳離れできないのよね……

    編集済
  • 切実な思いが伝わります。
    僕は妻の事を嫁さんと言いますが、死語ですかね。

    うちは、円満別居しているので良い関係性です。

    毎日、過ごすとケンカしてたと思います。

    でも、病気の僕を支えてくれる優しい人なので、嫁さんを尊敬しています。 

    作者からの返信

    「嫁」と愛情をもって使われるのは、よいのですよ!

    とある方が「嫁は死語だ!」とおっしゃって。(衝撃を受けました!!)
    そこに込められた役割というか、束縛がお気に召さないのではないか、と思うのです。強制的に家事を担わされること等ね。

    夫婦の在り方、家族の在り方、
    いろいろあってもよいですよね?!