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恋人関係は、人が変わっていくように常に形を変えていくと思います。
だから、常にお互いに適応し続けないと歩み寄ることが出来ないと考えます。
そうやって年季が入った恋愛は、きっと一時的なスイートな恋愛感情よりも、素敵なことになると思います。
追記: どうなんでしょうか…私は妻とは16からの付き合いで、10年後に結婚しました。さらに年月が経ち…という感じですが、恋愛に理不尽は当たり前、という覚悟で臨んでいます。彼女が必要とすれば、親とも喧嘩するし(あ、でも一応孝行息子のつもりですよ 笑)、ぶーたら文句は言いますが、仕事も途中で切り上げて帰るでしょう…彼女が寝た後で仕事します。ですが、昨日今日のように私が高熱で悩まされている時はテキパキと面倒を見てくれます。
作者からの返信
年季が入った恋愛。
いいですね!
そこに至るまでのコツを知りたいものです。
お互いの人間性が試されているのかしら?!
読ませていただきました。濃いw
男は出産を経験しないから、きっと見え方が変わらないままなのですよね。
結婚して10年以上経ちますが、やっぱり温度に差が出るもんだなと感じています(苦笑)
好きなままでいて欲しいってのは、こちらも努力しないといけないし、見続けてきたからこそ修復が難しいもんですよね(^^;
まぁでも、自分は家事や料理は父親がしても良いのではと思ってる側ですね。
作者からの返信
濃かったですか?!
これが、嫁コンの対象とされていた年代の女性の本音でございますよ、きっと。(苦笑)
家事、育児、介護……
なぜに女性ばかりに押し付けられてしまうのでしょうかねぇ。
やはり、ご指摘の通り、
出産という命懸けの仕事の有無は大きいのでしょう。
育児休暇とっても、手伝ってくれないなら、意味ないですしね。
初々しさが、薄れていくのも悲しいですよね。
ひたすら共感しながら読みました^^
作者からの返信
楓香さん。
コメント、ありがとうございます。
ひたすら共感……ということは、女性の皆さまは何かしら現状にご不満をおもちなのだなぁと、思わざるを得ません。 (^_^;)
だた甘い夢だけに酔いしれればよいのではない。そうでもしないと生きていけない。
そんな悲痛な叫び声を文字にしてみて、良かったな、とあらためて思います。
わたしだけじゃないって、わかったから!