警察が無能過ぎる。
それから、普通に死刑になるのを待てば良かったのでは?
悪魔は、もう干渉できないのですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
そう思いますよね汗
真田くんは2015年までは脱獄が数回あったのを、覚えていたりいなかったり…。
自分の手で始末したかったのかも。
死刑待っても良かったかもですねー。
>「…俺は天使に言われてお前の凶行を止めに来た。」
結局、自分では何も出来なかったわけですが……。
前世で殺された記憶もあるのに甘さがあったように思え、主人公に対してモヤモヤを感じてしまいます。
まさかまた時が戻る伏線だったり……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
…そうですね、そう言われてしまうとご返答が難しいですが…
この先のことに関しては、少し隠させて頂きます。
主人公も同じ部分でモヤモヤを持ったと考えています。主人公は今後も詰めが甘い、どこかの要素に何度も足りないと思わせる人間像ではあると思います。
終盤まで読んで頂けてたら、何か違う印象を持つかもしれませんが…
強制できるものでは有りませんので、ただただ読んで頂いたことに感謝しかありません。
警察はまず大塚を取り押さえるように動かないとだし、尋問してるやつが目の前にいて動けんのかい……。