第5話 覚醒への応援コメント
な、なかなか極まってますね……（怖）
作者からの返信
申し訳ございません。怖がらせるつもりで書いたわけではなく、意図せずそのような形で伝わってしまったようです。この暗雲が付着した重力感を、ヒロインが取り除いていく過程が、この小説のテーマの一部でもありますので、読み進めていただくことが、気分を楽にしていただく手近な方法になります……のですが、これはまた随分と勝手な筆者と願いとなりまして、わたくしクモキリのほうからだと解決が難しく心を痛める次第であります。と困窮していたのですが、すでに読み進めてくださっているのですね。ありがとうございます。応援にも感謝いたします。読書時間の消費先として、多少はご満足いただける内容があったことを祈ります。
第27話 ラウンジへ ②への応援コメント
ユーリスさんの人生が穏やかに変化し始めたんだなと、ほっこり読ませていただいております。
＞＞世界はロリコンで溢れているのかもしれない。私は内心でそんなことを危惧せざるを得なかった。
これは吹き出してしまいました（笑）。
本当ユーリスさんは良いキャラをしていると思います。
作者からの返信
ああ、ありがたきほめ言葉。クスリと楽しんで頂くことも、キャラ小説の風合いも、筆者が構想していたもので、そこへと通じていたなら嬉しいかぎりです。稚拙なところもあったと思いますが、量的にも質的にも、ここまで読了していただけたことに、筆者として感謝申し上げます。