応援コメント

第22話」への応援コメント

  • 素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰

    作者からの返信

    ありがとうございます。
     赤瞳が想うだけかも知れませんですが、血に宿る記憶がもたらす想像があるわけで、良し悪しに捕らわれずに綴ると、しっくりくるものになると想います。架空なものだけを物語とする時代は終わっていると云う感性が、殻を破るものと、悲鳴混じりに教えていると結論付けました。文藝に拘る者に、曖昧な境界線をひかれたために、読書が持つ発想の転換が影に侵食されて、本の持つ想像の世界が萎んでいます。
     執筆は大変でしょうが、お他人様と違う発想が造り出す色合いで、訪れる未来を豊かにしましょう?
     生意気かも知れませんが、若人たちが、大志を抱ける今を取り戻しましょう。
      うさぎ赤瞳      敬具

    編集済