応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 300 風吹く先へ(最終話)への応援コメント

    ハッピーエンドで良かったです。
    長い時間をかけてあの時に取れなかった選択肢、二人で世界中を旅するを手に入れましたね
    末永くお幸せに!

    作者からの返信

    読み通してくださって本当にありがとうございました!

    無数のしがらみから解放されて、かつての少女はついに夢見たものを手に入れました
    これからも二人は旅を続け、世界中のあちこちに伝説を残してゆくことでしょう

    やがて同行者もひとり、ふたりと加わって、人の世とは違うところにいる謎の一団が歴史の裏側でうろうろし続けることに
    「補遺集」や近況ノートの方もお楽しみいただけると嬉しいです

    いつかまた、この二人やレンカや他の連中の物語を紡ぎたいと思っています

  • 257 真相その2への応援コメント

    めんどくさくてもいいは破壊力高い

    作者からの返信

    めんどくさい、で国ひとつをやろうと言われても断ってきた人物がそれを言う重み

  • 256 真相その1への応援コメント

    可愛いは正義
    あの夜は貞操の危機だったのかーw
    神の世界でおっぱじめないよね

    作者からの返信

    ちなみに本当に襲われていた場合は……拒むことができなかったでしょうね。全力で美貌と「夜の瞳」と揉みほぐしのテクニックを注ぎこまれて、王女は本当の意味で性奴隷に堕ちていたかと(なろう様ならノクタ送り確定、こちらでもどうなることか)

  • 255 神の世界への応援コメント

    自白していたw

    作者からの返信

    王女のすることじゃ、とさえ言っていなければ……w

  • 242 救護活動への応援コメント

    没収w

    作者からの返信

    111話の会話が伏線になっていたとは
    「もし何かを狩った場合、獲物の権利はどうなる?」
    ちなみに一番最初から「山に逃げこんで山のヌシに襲われる」という展開自体はプロットにあったので、あれは完全に伏線として書いたやりとりでした

  • 237 王が告げるへの応援コメント

    えええええええ

    作者からの返信

    なぜこれまで、もう登場することはないだろう超危険人物のことをカルナリアが何かにつけ思いだしていたのか。すべてはこの時のために

  • 236 王に問うへの応援コメント

    告白じゃん
    プロポーズじゃん

    作者からの返信

    それ以外に聞こえるなら剣聖といえども耳をほじくり返して新しいものにつけかえてやらなければいけないでしょうね
    さあ、これにどう応える……次話をお楽しみに!

    編集済
  • 229 覚醒への応援コメント

    モンの治療も伏線になっていたのか
    強制治療は熱すぎる
    本当に治したかった人は無傷だったけどw

    作者からの返信

    ここまでの積み重ねがついに開花
    まずレントとエリーが腕の中で死んでいって
    やりとりをした相手が目の前で胸を貫かれて死んで
    ドルー城で目の前で首が飛んで……
    普通の子ならトラウマ刻まれて血を見るだけで吐くようになったかもしれませんが、そうはならずに治したいという思いを強く持つようになったこの子の本当のすごさ
    本当にフィンの首が飛んでいたらもしかすると治してしまったかもしれません

    ……なお、ここでフィンの首からおぞましいものが噴き出てくるという展開も少しだけ頭をよぎったのは内緒

    編集済
  • 215 引き渡しへの応援コメント

    ああ蛇ちゃん呼んじゃったか

    作者からの返信

    最も強力な魔法具を遮蔽布なしで丸出しにしましたからねえ……さあどうなる

  • 211 一触即発への応援コメント

    うへえええめちゃくちゃや

    作者からの返信

    何から何までめちゃくちゃです。もっとひどくなります。場の全員の胃がピンチ

  • 203 披露への応援コメント

    ゴーチェ気絶しそう

    作者からの返信

    (あの高貴なたたずまいと振る舞いから見て、タランドン侯爵さまのお孫さま方と同格のお血筋の、第三位か第四位貴族のご令嬢だろう)とまでは見ていましたがまさか第一位とは!

  • 200 驚愕への応援コメント

    敵方かと思ったらまさかの

    作者からの返信

    完全の完全に予想外。この物語全体でもカルナリアが二番目に驚愕した瞬間でした

  • 193 支えへの応援コメント

    蜘蛛なのか◯◎▲の肉なのか

    作者からの返信

    「知らない方がいいことって、この世には、たくさんあるんすよ」某メガネおっぱい

  • 180 最後の晩餐への応援コメント

    カルナリアが魔法に目覚めるとヤババな状況ですね

    作者からの返信

    反乱軍からすると悪夢そのものです

  • 179 目覚めへの応援コメント

    いいところでいつも邪魔がはいるな

    作者からの返信

    先を読んでいただくためには仕方ないのですええ。

    (ネタバレ)

    なおここで先にカルナリアが目覚めていたら、この先のあそこで出てくるアレに目をつけられて終わっていました

  • 176 霧への応援コメント

    山師はろくでもない奴らではなかったか
    レントもあの世からツッコムレベルw

    作者からの返信

    一応、山師たちの「本業」は崩れた山から色々探すことですから……人を襲うのはそれを続けるための補給活動でいわば副業。
    いっぽう、こちらの「くそったれ」どもは人を襲うのが本業という救えない連中です

  • 174 生命の花への応援コメント

    救えなかった…からのまさかの蘇生
    ランダルも一回死んでたのか

    作者からの返信

    ランダルに残していったものは花そのものじゃなく精製したものだったので効き目はもっと強く、なので心臓刺されて少し経ってからでも効きました

  • 173 第五日、巨獣の朝への応援コメント

    アホ家族も救うのかね
    貴族には誇りを賭けさせたけどこいつらはどうすんだろ

    作者からの返信

    人死にがトラウマになってますからね、とにかく回避しようとするのが今のカルナリア……その結果はいかに

  • 172 もみほぐしへの応援コメント

    ご褒美もらえて良かったね!

    作者からの返信

    「二人きりだったらもっと徹底的にやっていたのに」
    カルナリア、人生終わる寸前でした

  • 169 おとしまえへの応援コメント

    真の貴族の誇りを奴隷が見せたんやな

    作者からの返信

    まさかの熱血展開。関わってもいいこと何もない相手のために身を張る、それが主人公

  • 165 吸血岩への応援コメント

    これ八つ当たりされるやつ…

    作者からの返信

    自然災害に対しても誰かに責任を取らせようとする人はぞろぞろ現れますからねえ

  • 155 お姉ちゃんへの応援コメント

    姉性と母性を得たけどモノが足りず
    今後の成長に期待
    傀儡はチュッチュしたのかねぇ

    作者からの返信

    「あれは、ああいう風にして使わないとならないものでな……」某剣聖さんの証言
    「ご主人さま。こちらへ。その様子をくわしくうかがいたく。じっくりと」

  • 154 ふてくされへの応援コメント

    撫でられるのではなく撫でるほうだった
    チョロいよチョロすぎるよ

    作者からの返信

    人呼んでチョロナリア

  • 153 山師への応援コメント

    正妻が誰か思い知らせる必要がありますね。まあ撫でられたらすぐへニョる未来しか見えないけど

    作者からの返信

    いと易(やす)くヘニョるもの。わたあめ、金魚すくいのポイ、トイレットペーパー、カルナリア。(枕草子風に)

  • 150 おいとまへの応援コメント

    忠臣得ちゃった

    作者からの返信

    シーロと並ぶ、一般人代表。特殊技能、人より秀でたもの何もなし。がんばれ新人従者

  • 148 おこづかいへの応援コメント

    はじめてのおつかい

    作者からの返信

    「買い物」は何度かやりましたが、自分で何を買うかを決めて動いたのは本当にこれが生まれて初めてというお姫様。それで買いに行ったものとは……(ネタバレ、最終話まで読んでいただくとこの「買い物」により先の歴史が大きく変わったとわかります)

  • 139 湖畔の村への応援コメント

    ザマァ展開ありがとうございます

    作者からの返信

    近況ノートでも書きましたが、この回だけ妙にPV数が多く、「なろう」様でもいいねが多くついた理由は……やっぱりそれでしたか

  • 135 後遺症への応援コメント

    あれもしかして苦難はまだ終わってないやつ?

    作者からの返信

    ある事件が起きるのは一瞬、後始末は長々と。交通事故でも火災でもそんなものです

  • 134 洗浄への応援コメント

    淫獣王女様

    作者からの返信

    鏡をもて。王女殿下の今のお顔をご自分に見せつけてさしあげろ!(なお、後に……)

  • 133 死魔法始末への応援コメント

    仲良くなったなあ

    作者からの返信

    「人間は共通の敵の前で最も強く団結する。」藤子・F・不二雄のSF短編で学びました

  • 131 危険人物への応援コメント

    助けてやる券は既に使っちゃってた??

    作者からの返信

    ここで斬って、魔力暴発でもされたら、自分の生存はともかく食糧寝床道案内その他、この先の旅路が困りますからねえ

  • 130 モテモテへの応援コメント

    多分作中で一番残念なひと

    作者からの返信

    一番……でしょうか?w

  • 128 道の先にあるものへの応援コメント

    お、大人げない

    作者からの返信

    おっぱいメガネさんも、何だかんだでやられっぱなし、鬱憤たまってましたからね

  • 127 手術への応援コメント

    ただの王女様からカルナリアとして意識されそう
    いままでもそういった兆候はあったけど才能を見る眼のことを知られたらお兄ちゃんより良いってなりそう

    作者からの返信

    十二歳だから操りやすいと思われるかも。いや間違いなく思われる。さあどうする。誰が補佐し、教え、導いていくのか。あのぐうたら者はそんなめんどくさいことやってくれそうにないぞ、じゃあ誰が……?

  • 124 カルナリアの選択への応援コメント

    うわあああ
    放っておけばいいのにいい
    でも無自覚にめちゃくちゃ好感度を稼いでるw

    作者からの返信

    最初期の彼女だったら、レントがあれに関わってはいけませんと言ったらわかりましたとうなずいていたでしょう。人は変わるのです・・・変わりすぎかもしれませんが

  • 122 第二日、朝への応援コメント

    バカ貴族が不穏だなぁ

    作者からの返信

    カルナリア本人はともかく、他の面々がどれだけヤバいやつらかわかっていないお貴族さまたち。彼らにとっては実はこの頃が最も充実した、幸せな時期でした(これから先で地獄を見るみなさん)

  • 119 肉祭りへの応援コメント

    嫉妬系王女様

    作者からの返信

    「お顔をはじめ隠し事ばかりのあのご主人さまが悪いのです。ええ何もかもあのひとが。ですから二人きりでじっくりとお話を。隠すものなしで。ぜひとも。」

  • 118 持ち物検査への応援コメント

    奴隷系王女様

    作者からの返信

    本当に奴隷の仕事をしている貴重なシーン

  • 113 完全降参への応援コメント

    剣聖が逃げた!

    作者からの返信

    「逃げるのは恥でもなんでもない。逃げ時を見極めるのも生き残る秘訣というやつで」
    「いいからこちらへ。ちょっとだけ。お話を。ええちょっとだけですから。ご主人さま。そこに正座」

  • 108 最初の一歩への応援コメント

    これもうセックルですやん
    令和のせっ!

    作者からの返信

    爆発しろ(のちに本当にやらかすやつと同行することになるとは)

  • 107 グライルへへの応援コメント

    十二歳だと男扱いは厳しそう

    作者からの返信

    「天空の城ラピュタ」で、ドーラ一家がパズーの家に押しかけてきた時にシータを男装させて逃げようとした、あのイメージでした

  • 104 お別れへの応援コメント

    流石にわかっているでしょうね

    作者からの返信

    ところが、本当にわかってない可能性もあるのが恐ろしいところ。「当然知ってるだろう」とみんなが思ったことで、実は大事なことが伝わっていなかったという事例は時々発生します。さてフィン・シャンドレンは何をどこまで知った上で「ルナ」を連れ回しているのか。

  • 100 玩具への応援コメント

    甘えることで脳みそをトロトロにさせて情報を絞りとるのね

    作者からの返信

    自白剤というものは、精神の一部を麻痺させた上で、尋問者のことをたまらなく愛おしい、心から信頼できる親友であるように感じさせる手管をからめて白状させるものだそうですからね……自分が楽をするために、かつ楽しむためもあって、その手のえげつない手法(快楽責め)をこの人物かなり色々知ってます。

  • 099 休日への応援コメント

    限りなく正解なのにw

    作者からの返信

    先入観というものの恐ろしさ。何もかもあのぐうたらでだらしないご主人さまのはったりだった、と先に聞かされ「真実を知っていた」ので仕方ないのです。

  • 098 再起への応援コメント

    おお、成長した
    王女ではなくひとりの人として歩き出した
    方向性は…まあ…ね

    作者からの返信

    「自分は楽をして、他人をいいように動かす手管」を身につけた王女なんてものが出現したら・・・この国は大丈夫か。

  • 想像以上に死闘でした
    これをなかったことにするとは奴隷ちゃんへの愛が強すぎる

    作者からの返信

    この死闘を96話のような説明にしてしまうこの人物の必死さ。
    この後も「真実」に気づかれないようにものすごーーーーく気を配ってます。なので、漏らしかけた医師に向けた殺意はガチでした。(該当話をお読みいただければわかります)

  • 096 がっかりへの応援コメント

    手のひらの上で転がされとるわ

    作者からの返信

    大人は汚いのです。でもその汚さが何のためだったかとわかる時がいつか来ます。その時に自分も大人になるのです。そして次世代を同じように転がしてゆくようになります。

  • 078 剣聖と人喰いへの応援コメント

    ルナのことめちゃくちゃ大切にしてますやん
    風を撃退して真実を告げたときにラスボスに変わっちゃうやつー

    作者からの返信

    続編「ぐうたら討伐記」が始まるかもしれません。一国の王女をさらって逃げる女剣士を追え!ってやつ。

  • 055 王国史と『王の冠』への応援コメント

    「こんな国にいられるか。私は隣国へ逃げるぞ
    推理モノだと真っ先に殺されるフラグw

    作者からの返信

    この人物、そういうフラグ立てまくりなんすよ……「これが一番楽にやれる方法だ」と判断すると大体苦労が山盛りになる負け運の持ち主。そして最大の読み違いは「奴隷を持てば楽ができる」だったり……

  • 031 洗いっこへの応援コメント

    淫獣wそういうお話なんかー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    この時点ではコメントは差し控えさせていただきます
    後の方までお読みいただいたあと、またここに戻ってきていただけると、色々と感じ入ってくださるところがあるかと思いますw

    近況ノートで各話ごとに解説もしておりますので(ちょっとネタバレも入りますが)、該当話数の近況ノートも合わせてお楽しみくださいませ

  • 300 風吹く先へ(最終話)への応援コメント

    良かった。最終的に色々失って不幸になって、人生そんなものですよみたいなオチも覚悟してたので、二人がきちんと二人で幸せになれそうで本当に安堵しました。
    ところで防音室みたいなの作ってあげないといたたまれない空気になっちゃう人がいるのはちょっぴり笑ってしまった。どんまい

    作者からの返信

    読んでくださいましてありがとうございました!

    本当に、296話(カルナリアの結婚)で終わって、その先は描かないという選択肢も頭をよぎったことはあったので、ここまで書くことができて、このように「真の」終わりを迎えることができて、作者としても本当に良かったと心から思っています。

    おっしゃる通り、296話の終わり方「おひめさまとおひめさまは、それからもずっとしあわせにくらしました。」ですませることもできましたが、そのあと時を重ねて「人生そんなものですよ」になってしまう結末……というものも容易に想定できたので、逆にそうさせてなるかと、最後の最後でぐうたら者が必死に必死を重ねた成果でようやくぎりぎり間に合い「二人がきちんと二人で幸せに」という展開にできました。

    これからは、偉そうにしているフィンだけど実際はカルナリアの方が色々わかっていて、色々大事なところが抜けている「ご主人さま」を「もと女帝」が面倒見ていく……という、どちらにとっても「最高に幸せ」な状態が続きます。

    >防音室みたいなの作ってあげないといたたまれない空気になっちゃう人

    彼は彼で、普通の人間ではない彼の童貞を狙っている年上お姉さんがあの手この手で迫ってきたりして、けっこう苦労しています。
    「自分の血肉を使った、ライルと同年代の少女の外見をした肉人形(ホムンクルス)を作り出し、その子といい関係になったら本人が受精する……みたいな罠もしかけられてたりするので。
    そういう色々をかわしつつ60歳を越えてから、幼少期の「おねえさん」とその恋人のいちゃいちゃを生音声で聞かされることになるという……いったい彼が何をした。

    ともあれ、まだこれからも色々投稿してゆきますので、お楽しみいただけると嬉しいです!

  • 300 風吹く先へ(最終話)への応援コメント

    ありがとうございます、涙が出てきました。とてもきれいな物語の終わりでした。二人にとっては終わりじゃないところが、とても素敵に思いました。また外伝など、楽しみにさせていただきます、ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでくださいまして、本当にありがとうございました!

    二人はどこまでも旅を続けて、色々なことに接し、関わり、色々なことをやらかすことでしょう。

    彼女たちの旅路を思っていただければそれに過ぎるよろこびはありません。

    この後も時々描くだろう、フィン・シャンドレンとカルナリア、あるいは同じ世界の他の面々の大騒ぎにご期待ください!

  • 234 終焉のときへの応援コメント

    最高

  • 237 王が告げるへの応援コメント

    自分も、えええええええええええええええええ!ってなりましたw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そりゃなりますよね。
    ちなみに「夜の姫」と「フィンの素顔」両方を見た人はカルナリアしかいないので驚きも倍以上です。(「若魚」たちは夜の姫が最初にして全てですし、セルイとファラたちはフィンの素顔のみで夜の姫とは何のことかすら知りません)

  • 231 グライルの掟への応援コメント

    なろうの方で読んでました。グンダルフォルム設定が最高にかっこいいので本当に好きです。エピローグで結構討伐されてしまっているのが残念でしたが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここまで色々恐ろしいものを出してきたので、それらを上回るものでないとと考え盛りに盛った結果、あのようになりました。
    元から強い生物の上に、それこそなろう小説の主人公のような、チート級の成長とラーニング能力を備え、さらに知恵も高いという……幼体なら長さ20cmの小さな蛇程度ですので人間でも倒せますが、それでも肉は容易に噛みちぎってきますので生身では厳しい。ある程度大きくなっても、学習させていなければまだ人間に勝ち目はありますが、もし逃げられてしまったらそれまで自分が受けた攻撃方法のすべてを身につけてしかも強い憎しみと警戒心と、戦闘方法の分析までして再び襲ってくるという悪夢が待っています。
    今話のやつは、討伐隊2万人しかも一般人じゃなく戦闘系の魔導師も含めた人数を食らっていますから……見つかった時点でもうどうしようもない相手でした。

  • 171 勢力図への応援コメント

    100万文字!毎日とても楽しませて頂いてます、ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

    全300話の完結目指して、これからも投稿し続けます。

    ひたすら危険な山行を続けているカルナリアですが、それも終わりを迎える時が来ます。
    「第八日」が始まったらターニングポイントです。運命が激変するとんでもない一日が来ます。お楽しみに!

  • 001 脱出への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。
    お互い更新がんばりましょう

    作者からの返信

    こちらこそ、よろしくお願いいたします。
    互いに読み、書いて、楽しんでいきましょう!

  • 002 捨て身への応援コメント

    企画から伺いました。
    クーデターのようなフランス革命的な感じでしょうか。
    ゆっくり拝読していこうかと思います。

    作者からの返信

    おねロリ百合でガチバトル、人死にまくりのハードモードファンタジーという、しかもヒロインの片方は顔すら見せないというもうニッチもニッチな作品ですが、よろしくお願いいたします。

  • 012 王女の『目』への応援コメント

    ハラハラします。面白い。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分が色々学んだ小説書き方の本に、プロットづくりについて「主人公につらくあたれ。」ということが書いてあって、その通りにどうするか迷った時にはカルナリアにとってきつい方を選ぶようにしていったらこうなってしまいました。

  • 001 脱出への応援コメント

    ガイアス、本当に素晴らしい判断。

    作者からの返信

    まさに歴史の一大分岐点。他の誰であってもこの決断は下せなかったでしょう。
    このガイアスを筆頭騎士に選んだのがカルナリア自身だったので、カルナリアが引き寄せた運とも言えそうです。