第4話 1日目 夜
~リビング~
リビングに行くと、麗華がまたいた。
「あれ?ギリギリまでしてると思ってたんだけど…」
「まあ、時間確認したらいい感じの時間だったからね。」
「そうなんだ。理玖はまだ?」
「ええ。ギリギリまでやる必要ってあるのかしら?」
「まあ、遅れなければなんでもいいけどね。」
~数分後~
「すまん、遅れたか?」
「あと1分遅れていたらアウトだったよ」
「あぶなっ!」
「もうちょっと余裕を持たせなさいよね…」
「まあ、遅れなかったからいいけど…」
「まあ、そんなことは置いといて、早く食べにいこうぜ!」
「早く続きがやりたいだけでしょう…」
「ま、行こうか。ガ〇トでいいかな?」
「「いいよ!」」
さてと、いいクーポンとかあるかな?
~約1時間後~
『ただいま~』
「さて、お風呂最初に誰が入る?」
「俺が最初に入る!」
「了解」
「私はテレビ見よっと」
~24時ごろ~
もうそろそろ寝ようかな
ちなみに、2人はゲームをしている
~自室~
よし、おやすmzzzzz
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