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2024年2月10日 17:11
前話にて私のコメントに返信していただきありがとうございました。私の拙い考察を楽しみにしていただけているようで、非常に嬉しく思います。今回の話の内容では、私にはない着眼点から様々な仮説を立てて推理している主人公に感心しました。近くに生物とは違う関わってはいけない何かがいる中で、めまぐるしく推理を展開する思考力と精神力の強さは、私には決して無いものです。そのため、推理シーンでは自分とは違う考え方や思考回路を読むことができ、私はきっとこれがあるから読書が好きなんだと改めて実感しました。内容から脱線してしまい申し訳ございません。話に戻りますが、主人公からの心情から察するに、作中の『ソレ』がメイド二人の主人ということになるのでしょうか。それとも仲間なのでしょうか。いずれにせよ、主人公にとっては脅威の対象であることに間違いなさそうですね。余談ですが、今回の話を拝読した際、『注文の多いレストラン』に近い雰囲気を感じました。
前話にて私のコメントに返信していただきありがとうございました。
私の拙い考察を楽しみにしていただけているようで、非常に嬉しく思います。
今回の話の内容では、私にはない着眼点から様々な仮説を立てて推理している主人公に感心しました。近くに生物とは違う関わってはいけない何かがいる中で、めまぐるしく推理を展開する思考力と精神力の強さは、私には決して無いものです。そのため、推理シーンでは自分とは違う考え方や思考回路を読むことができ、私はきっとこれがあるから読書が好きなんだと改めて実感しました。内容から脱線してしまい申し訳ございません。
話に戻りますが、主人公からの心情から察するに、作中の『ソレ』がメイド二人の主人ということになるのでしょうか。それとも仲間なのでしょうか。
いずれにせよ、主人公にとっては脅威の対象であることに間違いなさそうですね。
余談ですが、今回の話を拝読した際、『注文の多いレストラン』に近い雰囲気を感じました。