リカコさんホントは、週末は藤田さんに語った内容の通りにする予定だったのに、、

な可能性もまだ残ってるよね？ね？

主人公に入院中の世話をしてくれ！
と恥知らずな真似しますかね？
それが心配です。

Claims affair alimony from wife and divorce. Enjoy single life first after that find another better woman to marry

なるほど、勉強になりました。
書き込んで良かったなぁ。
まあ、実際にはそんなことしないだろうけど。

贈収賄罪ってA社は民間でしょ(笑)

会社法967条だと不正の請託の立証は無理なんじゃないでしょうか。

背任罪と言いたいのかもしれないけど、確かにリカコさんの会社に絡んで斉木の背任行為が見つかればそうだけど、現時点では斉木のコンプライアンス問題くらいだよね。
取引を継続するかどうかは別問題で、斉木の口利きでかろうじて取れてたような取引なら、まあ、お先は厳しいでしょうね。

あと、運転手はリカコさんですから、基本的に助手席の斉木に責任を追及できません。
触られてもです、皆さん気を付けましょうね(笑)
無理に裁判するにしても不利でしょうから、まあしないでしょうね。

この辺りは作者様も調べてると思いますよ。

リカコの会社ってマナー講座の会社だよね
枕営業するマナーの会社って…

第１話でリカコが言った会社や上司に対する色々な台詞が、ここでリカコ本人に対するものとしてよみがえってくるね

↑そうかなるほど！ベッドマナーの出張講習だったのか（棒）

更新お疲れ様です。
フータ君悔しくて辛いはずなのに誰にも愚痴らず爆発せずにいるの本当に凄いな。

下着の事を考えると可能性は薄そうだけどリカコさんが会社の為とか抱かれた汚い体でフータ君とするのに抵抗があったとか少しでもフータ君の事を考えての部分があればほんの少しはフータ君の傷も少なくなるんだけどなぁ…ないな…いや…フータ君の為にあってくれ…😭

更新ありがとうございます。

鞄と下着のところが表現としてすごく巧いですね。

主夫なのに旅支度の手伝いもさせてもらえない。自分にしか見せないと思っていた姿を他の男にも見せている。
夫婦としても身体のパートナーとしても軽んじられたことを嫌でも理解させられますね。

切り刻んだのは二人の関係の暗喩かな。


リカコさんがフータにまだ気持ちを残していたとしても、「自分は社長業頑張るから主夫として支えてほしい」というのが前提なのに、実は面倒な家事etc押し付けたかっただけで、外では他の取引先ともヨロシクしているのではという疑念が拭えなくなっちゃうわな。

リカコさんの口から真相を聞いた訳では無いのに、物的証拠だけで真男との性事情が伝わってくると胸が締め付けられる…
替えの下着として目覚めたリカコさんに手渡しても義両親も許してくれるような。
リカコさんにとって斉木は性欲と契約を一気に満たしてくれる便利なディルド君だったのかも。

　以下、野暮ですが、皆様が万一こうした事故・事件に巻き込まれたときのために　※疑問が生じた場合、ＷＥＢ上で、会社法の当該条文や、弁護士が実名で書いている内容を検索してみて下さい。
※作者様のお目汚しであれば、削除して頂いて全く問題ございません。

【公務員・みなし公務員ではない、民間会社の取締役も贈収賄で処罰される！！！会社法967条】
　会社取締役などの贈収賄罪の規定　法務関係者以外はご存じないことが多いですが、検索してみて下さい。
※　今回の「不正の請託」について。「取締役斉木が、リカコとの愛人関係の開始・維持・再開・拡大、高額な交際費用の全額リカコ負担、という対価を得て、自社とリカコの会社との高額な大口取引の開始・維持・拡大を行う、その際、リカコとの関係を会社にはすべて伏せている」ということが、取締役の善管注意義務・忠実義務違反、利益相反取引規制違反に該当し、リカコが脅迫されていたのでない限り、「不正の請託」に該当し得るものと。多数回の高額接待をしてもペイするだけの利益のとても大きい取引になっており、少なくともこの分は賄賂、適正な取引金額よりも水増しされていることに。※斉木への個人接待費用分だけ、本来は、同じサービス内容で取引額から値引きできたはず。
　同業他社のより安い相見積を斥けてリカコの会社を推していたり、より安い他社からリカコの会社に切り替えたりしていたら、完全アウトです。
　リカコ提供のサービス内容が、評価・金額とも他より優れていて必要性についても疑義が無かったのであれば、そもそも斉木の鶴の一声は不要だし、リカコも売上不振に苦しみ、枕に頼る羽目になることもないのです。
　ですから、取引開始・拡大の意思決定の経緯を調べれば、大企業であるだけに社内記録が残っていますので、上記について色々証拠が出てきてしまうはずです。斉木と敵対する社内派閥の人間が喜んで色々提供してくれる可能性が高い。

　取引先は、間男とリカコを、取締役の贈収賄罪で告発出来る立場ですが、
外聞を気にしてやらなそう。解任と取引終了のみか。

　間男、子供は居なかったのか。

【車両運転中の者に触れて、運転ミスを誘発→間違いなく民法上の不法行為です。運転手リカコは、当該同乗者斉木に責任追及できますし、設備の損傷等の損害が生じた高速道路運営会社は、当該同乗者に対して、不法行為として責任追及できます（リカコも同意のうえなら、リカコと斉木の共同不法行為）。】。
　今回のケースをリカコ側で斉木に対する損害賠償請求で相談を受けて「勝てない」と言って門前払いする弁護士も、斉木側でリカコからの損害賠償請求で相談受けて「勝てますよ」と安請け合いする弁護士もいないでしょう。
　リカコへの物損・傷害の入通院慰謝料・後遺障害の慰謝料、休業損害、逸失利益の損害賠償が巨額になりそうですが、通常の交通事故では無いため、任意保険でカバーしてもらえるか微妙なのでは？？間男、払える？?
　リカコとしては、今後の人生・生活を考えると、間男に民事訴訟で賠償請求せざるを得ないのでは？
　任意保険で形式的にはカバー可能な場合でも、裁判所が判決又は裁判所作成和解案で認めた損害額を突きつけないで、裁判外で示談してしまうと、保険会社による支払金額は、訴訟で認められるはずの適正額に対して、ほぼ常に不当に低額に抑えられてしまいます（裁判外示談で、裁判基準と同額を払ってくれる保険会社は知る限り殆どありません。）。弁護士に相談しないで、示談するのは止めましょう。

【事故自体についての斉木の刑事責任も生じる】
　リカコが同意していない・中止要求後もやめなかった斉木の接触行為により事故が起きたのであれば、斉木の行為は、業務上過失致傷罪となりますので、この点について警察の捜査・斉木を現場に連れていっての実況見分及び調書作成、リカコの回復を待ってリカコも同様に調書作成等の捜査が開始されているはずです。リカコの回復を待って、斉木の運転中の接触につきリカコが同意していない・中止要求後もやめなかった、というのがリカコの言い分であれば、斉木を告訴するか否かを警察から確認されるはずです。※　通常、運転中の性的接触行為はとても危険なので、反対の証拠がない限り、リカコは同意していないというのが、裁判所の事実認定となるはずです。

【斉木のリカコに対する民事責任上の争点について】
　休業損害、逸失利益の基礎となる本来のリカコの年収、生涯収入算定に当たって、不法な枕、贈収賄で嵩上げされていた年収がずっと続く想定で基準に出来るかと、リカコの過失分の相殺の可否が、裁判になった場合、激しく争われて、どこまでの車中プレイにリカコは同意していたのか、今までの二人のプレイ内容とそれについての動画・録音という客観的証拠の有無が焦点になるという泥沼の裁判になりそう。。。※客観的証拠が一切無く、リカコが同意を否定する場合は、同意が無かった、という認定になり、過失相殺無し。

　リカコ、自分の理想とする虚像を維持するためには枕に頼らざるを得なかったとは。
　分不相応のものを求めて、虚飾の外見の維持のために形振り構わなくなった、哀しい女。

　それでも、余りにも夫を蔑ろに。
ここから再構築して介護して、というのは余りにも虫が良過ぎる。

話が進む毎にリカコへのヘイトがたまり続けていくｗ
リカコ自身も背徳感でも感じていたのか不倫という名の枕営業を楽しんでいた様子だし、
フータはリカコの両親交えて早くリカコへの絶縁を告げてほしい。
というか、このままずるずるとリカコと離婚せずに居る事は流石にないよね。

リカコの親と仲が良いみたいで、どう伝えるでしょう。。。

さっさと終わらせてフータには前を向いて欲しいです。後、クズ女視点のお話も見たいです。執筆頑張ってくださいね♡

更新ありがとうございます。

リカコが思いの外鬼畜なことをしていたと、いうのが笑いました。
てっきりやむにやまれず斉木とつきあって、運転中にちょっかいだされて、事故をおこしたのかな？と思っていたのですが、二人して燃え上がっていただけ、のようですね。
自業自得ですね。一文無しになりそうだけど、斉木という新たなパートナーを見つけたのだから、彼と一緒になればいいんじゃないの？と思いました。同情の余地はないので、せめて会社のスタッフが困らないように、身辺整理をしてほしいところです。

藤田さんが気の毒。スタッフは辞めて新しい会社移ったほうが良いような気もするけど、どうするんだろうか。枕営業で仕事を取るマナーの会社という残念な状況の打開は難しいような気がします。

フウタが気の毒でならない、この状態でリカコの面倒をみるって、生き地獄ですね。リカコの両親に顛末を伝え、介護というか面倒は両親に見させる、というところでしょうか。離婚はしたほうが良いと思うけど、どうふるまうのか興味あります。

もうリカコを誰もさん付けしないの笑えるが、当然の行いだな。下着の時点でリカコ本人も楽しみにしてたんだ。フータロー、さっさと次行こう‼️

まぁ、下着はやっていることの上での演出だろうし、レスになっていたのはこの状況で妊娠することのリスクを考えてのことと思えますが……。
ただ、仕事でもプライベートでも元には戻れそうにないですね……。

意外に斉木と体の相性が良くて、枕だけどノリノリだったのかもですね。それでフウタが鬱陶しくなったと。。。まあ、こんな現実を知ればフウタも元通りになろうなんて思わないでしょうけど。
さて、そろそろハルカ先生の出番かな？

関係ないけど、リカコの元彼も別れて正解だったね。将来こんなことされていたら悲惨でしたね。フウタは先輩ではなくリカコと繋がりを続けてしまったのが運の尽きか。
まだ、若いし良いことあるはずだよ。

そういえば枕の前（丁度斉木からアプローチを受けていた時期）から、フウタに対して塩対応が始まり、週末の夫婦生活も淡白になった描写があるから、その辺りからフウタに対して冷めていたのかも知れませんね。（或いは別の枕をしていたとか）リカコは冷めやすい人なのかな？フウタも未練があるなら断ち切って次に進まないとね。

もう、戻ることは出来ない。

どんなに頑張っても一度付いた傷は消えない。
割れたコップはどんなに繋いでも元には戻らない。
欠けた欠片が少しでも見つからなければ水は漏れる。
それは、最早ゴミでしかない。

思い出の下着をゴミ箱に入れたのなら次は緑の紙を出して、新しい未来に目を向けて欲しい。

簒奪感が良いですね。

リカコ本人がこんなセクシーランジェリー用意して
最初は知らないけどもうイヤイヤではなくヤル気満々になってたんですね・・
完全にアウト

ただ一応リカコ目線からの話も読みたいです
フータローが浮気で彼女失ってることも
パワハラで心にダメージ受けたことも知っててプロポーズしたのにまたフータローの心に傷を負わせることに、ましてや自分も二股されて別れてるのに不倫することに罪悪感は無かったのか？結婚記念日以外何もフォローの無いことやフーゾク行けで心が離れてることはわかるけど…


この小説、結構何回か読み返してる（どこに伏線があるんだろうと気になってしまい・・）ですが、今回思ったのは、第4話のこのパートです
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「でも、セックスのパートナーとしての夫婦っていうのは、私は大事だと思うわよ？それこそ、二人だけで育むことが出来る大いなる夢だと思わない？」

「夫婦になれば回数重ねて改善していくことが出来るし、そうやってお互いの性癖や性欲を満たす努力をするのが夫婦ってものでしょ？」

「別に、結婚相手にセックスだけを求めるつもりは無いわよ？　仕事のことや家族や人間関係のことでも話聞いて欲しいし、そのことで悩んでいる時はアドバイスを求めたりしたいし、一緒に美味しい物食べたり旅行とかにも行って楽しい時間を共有したり、そうゆうことも含めて私はフータと結婚したいって思ったの」
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前半読むと、「もはや浮気相手と夫婦になれば良いんじゃない？エロい下着でお楽しみだったようですし、専業主夫として鍛える前提だけど十分よろしくやって行けるよね？」と思うし、

後半読むと、「そのフータロー君とした約束、どれか一つでも自分でやった？料理はフータローくん任せだし、仕事のことや人間関係の話なんかしてる？もちろん悩み相談とかアドバイス求めてないよね？ましてや旅行行ったのは浮気相手だけだよね？」と思います。

うん、やっぱりリカコは要らないな。仕事をさっさと見つけて家を出ましょう。生活費？婚姻費用請求で問題ないかな。買い物とかのために通帳かカード預かってるならそこから出せばいいでしょ。

主人公は辛いなあ…