第3話

失踪者は、中学生だったー。

九五年の日本で、

社長には、拾われて依頼で

役に立つのは、

一生懸命には、働いていたー。


玄関先で、同じ境遇のやつを抱きしめる


おかしいのは、境遇なのは、


金髪の警官さんともには、

ふたたびの国には、つれてかれる。


そこには、お宝には、頼まれていた。


ある以前のお宝とは、似ていた。


ニュアンスとは、ちがうような

ふたりの息のアウトな意見ー。


先生は、しっかりのついた

ホームズとしかわかりあえないー。


格好は、思いがけないほどの

足の付け根あたりの仕事ー。


日記を書いては、ある事務所には、

てをだしては、金にしていた。


先生は、のみすぎですか?

いえ、あいわらずの

金欠で、いまからは、

昼食ですよ!


唐揚げ店は、閉店ですね、


おれは、開いては、いる

グルメしかないからですよ

とつげては、そこからは、

走り去る


お宝は、半分は、泥棒が、盗んでいた。


あいかわらずー。


クラスの中でいつもは、

泥棒のわたしには、質問は、繰り返す

日記を会社には、持ち込む


で、参加をしていた。


卒業していたときは、

となりには、ある生徒が、

いつものように、

先生のまえには、立っていた。


お世話にならない警官までもー、


このひとは、生徒ならずー。


あさになっては、妹が、

snsで、身元が、発見されていた。

母親も大丈夫だろうかー、


走る泥棒のわたしは、

質問を返さずー。  


室内のころあいが、社長のいすをひいたー。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

泥棒がきた!! 探偵を疑う男 3 稲生 達郎 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ