すごい…まだ19の大学生なのに私より人間できてるわ…。
それだけ必死に演技に入れ込んでいるんだなぁ。
これだけの小説を書ける沖田先生も凄いや。
そういえば「ダレカノツゴウ」も深かった。
沖田先生の作品は必ずそういう深みがある。
何もかも甘く逃げてばっかりの私には、きら星のように輝いて見える。眩しい!
なぜか評価されなくて悔しい!
いつか必ず書籍化されてほしい!
どこで働いていても「嫌な人」は必ずいる。
きっとそんな人ばかりに選考されて落とされているんだ。
そうでなきゃ納得できない。
作者からの返信
コメントありがとうございますッ!
青春期の時の年上って、一個しか離れてなくても、なんか物凄く大人に見えますよね。
また嬉しいお言葉をッ!
まだまだ、もっと面白いものを書いてみせます。そして受賞というご縁を掴んでみせますゾッ!
_φ( ̄ー ̄ )
マモリ部長は卒業してもずっと演劇部のこともリョウイチくんのことも気にかけてくれてて、本当にありがたいですね(*'ω'*)
リョウイチくんとしても、自分のこれまでのことを全部吐き出せて、しかもそれをマモリ部長に受け止めてもらえて、自分なりに気持ちの整理をすることができたんだと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございますッ!
彼の一番の幸福が、このアルティメット部長がいてくれたことでした。
全てを受け止めて、その上で怒ってくれる存在が、如何に大きいものか。
拗らせてた彼も、やっと前を向けそうです。
( ̄∇ ̄)