第34話 憧れの作家さん
私はガンダムが好きです。
その中でも
そしてそれを解析していくと、必死で生きている。困難に立ち向かう。
そんなところが好きなのだと思います。
それに加えて彼らの言葉には重みがある。
ちなみに嫌いなガンダムはほとんどありません。かなり間口が広い方です。
ガノタ(ガンダムのオタクのこと)はいろんな層があって、宇宙世紀しか認めん!とか、SEEDはダメだとか。
色々言ってくる人もいるのですが、私は比較的おおらかだと思います。
ちなみに
哲学的なのや純粋なところがガンダムの好きなところですね。
ちなみにガンダムは小説も出ているので、そちらも参考になります。
特に「機動戦士ガンダムUC」は
私が目指しているのはそんな作品です。
そこで、いろんな言葉が書いてあるのですが、全てを読み解くのに時間がかかっています。
でも着実に私の語録に登録されていくので、より良い作品を書けるよう奮闘していきたいです。
そういえばライトノベル作家で憧れなのは「
彼はアニメの脚本(?)とかも書かれているので、私もいつかアニメのストーリーを考えてみたいと思っているのです。
皆さんは憧れの作家さんはいらっしゃいますか?
今日はこの辺りで。
頑張って生きました。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
ではでは。
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