第33話 こってり? あっさり?

 私はラーメンはあまり食べないのですが、あっさり目が好きなんです。

 ラーメンにもあっさりとこってりがあると思いますが、魚介ベースのあっさり目が一番好きかもです。

 こってりだと胃が重たく感じるんですよね。

 皆さんはラーメンどっちが好きですか?


 こんなの小説に関係ないじゃん!

 待ってください。

 文章にもこってりとあっさりがあると思うのです。

 いろんな作品がありますが、文章がこってりしているのと、あっさりしているの。あると思います!

 文章のST〇P細胞あっさり・こってりはありまーす!

 なんでだろう? なんでだろう?


 となんだか陽気な気分ですが、酔ってはいません。

 たまにはギャグも挟まないと死んでしまうのです。


 で、私は文章はこってり派のです。

 文章の雰囲気を楽しむことも度々。

 皆さんはどっちが好きなのでしょうか?

 そんなこともあり、私の文章は固めのこってり文章を目指しています。

 ギャグには向いていないかもしれません。


 いやいや。「どうやら変態に好かれたようです。」(略して「どや変」)も書いているじゃないですか! と自己フォローしておきます。

 でもこってりもあっさりも書けるといいのかもですね。

 そのためには頑張らないと!


 皆さんはラーメン、文章、こってり派? それともあっさり派?


 というわけで今回はこれまで。

 頑張って生きましたね。

 ここまで読んで頂きありがとうございます。


 ではでは。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る