第3話超絶異形生物戦闘歴の掲示板

【二期の1話と2話の感想を言いましょう】


1:名無しの異形民

いやはやビックリな

モンスター・チャンピオンになって敵なしと思ってたのにあんなに簡単にやられるなんてな


2:名無しの異形民

いや〜インフレを感じるよな

もう最初の強敵として出てきた六日楽々なんてもう雑魚だろ


3:名無しの異形民

それは一期の最終のトーナメントでもそうなんだよなぁ

アイツ驚くことしか出来てなかったし


4:名無しの異形民

>>2 というかあの信徒と比べるとどの召喚者も雑魚になるだろ


5:名無しの異形民

>>4 それはそう


6:名無しの異形民

というかあの信徒って何者なんだろうな


7:名無しの異形民

ファイネルも言ってたけど闇の異形生物なんて滅多に現れないみたいだしな


8:名無しの異形民

でもそれにしては闇の異形生物出過ぎじゃね?

アニメだけでもこれで4体目やぞ


9:名無しの異形民

いや、お前らちゃんとファイネルの話を聞いてたのか?ファイネルは滅多に現れないなんて言ってないぞ


『異形生物とは召喚者との魂の適合によって召喚するか、されるかの有無が決まる。適合の珍しい順番は中立→光→闇となる。闇が少ないのは闇の魂を持つものが少ないからだな。アイツのお陰でもあるが、もう力が弱まってきている。だからこれからはあんな異形生物が多く現れるかもしれない』って言ってただろ


10:名無しの異形民

>>9 アイツって誰のことなんだろうな


11:名無しの異形民

そんなの決まってるでしょ

一話であんなにカッコよくしてたのに二話で威厳がズタボロになったポンコツウッカリドラゴンのフェールニストちゃんだろ


12:名無しの異形民

勝手に女体化されてて草なんだが


13:名無しの異形民

変態ニキちっすちっす


14:変態妄想

そうだ!俺こそが変態だ!


15:名無しの異形民

おいww公認じゃねえかww


16:変態妄想

>>8 というか闇の異形生物は4体じゃないぞ、5体だ

お前らフェールニストちゃんが闇の異形生物だってこと忘れてないか?


17:名無しの異形民

え?まじで?ちょっと確認してきまーす


…………………数時間後……………………


642:名無しの異形民

マジやった、フェールニストのカッコよさとポンコツさに頭が埋まっていてフェールニストが闇の異形生物なの忘れてた


643:名無しの異形民

でも何で神矢は闇の異形生物であるフェールニストを召喚できたんだろうな


643:変態妄想

おいおい、最初に俺が言ったことを忘れたのかよ?

ファンネルとフェールニストは知り合いみたいだし、フェールニストがファンネルを含めた奴らのために無茶やったみたいだっただろ?だからフェールニストの魂の本質は光と似ているんだろ

じゃないと仲が良さそうだったのが説明できないだろ?


644:名無しの異形民

確かにそうかもな、でも俺はそんなこと考えなかったぞ

もしや変態妄想は天才か?ニキと呼ばせてくだせえ


645:変態妄想

そんぐらいなら別に構わへんよ


646:名無しの異形民

変態妄想が寛容だと!?


647:変態妄想

おい、スレチになってきてるぞ

ここは超戦歴の感想を語るスレだぞ


648:名無しの異形民

>>647 それもそうやな、すまん


649:名無しの異形民

それじゃあ感想を言い合おうぜ!

ワイは昔ファイネルが苦労人だったのに笑ってしまったわ


649:名無しの異形民

確かにそれは面白かった

でも神矢も遠い目をしていたし苦労人の素質があるかもな


650:名無しの異形民

なんだその、全く嬉しくない素質は


651:変態妄想

俺は今超戦歴の二期を周回しながらスレを打ってたんだけど、フェールニストにチョロいがつくかもしれん

何故かっていうとファイネルが言ってたけどドラゴン系の異形生物は頭を許すのは伴侶か認めたものだけだろ?

つまりもうフェールニストは神矢に許してるってことだろ?頭を撫でられるのを見たらそう思いました


652:名無しの異形民

更にフェールニストちゃんに属性が追加されるということに涙を禁じ得ない

いや、どっちかっていうと笑いだったわ


653:名無しの異形民

お前!


654:名無しの異形民

お前!


655:名無しの異形民

人の心は無いのか!


656:変態妄想

でもどっちかっていうとお前らもそっち側じゃね?


657:名無しの異形民

そんなこと…………ある!


658:名無しの異形民

あるんじゃねえか!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る