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2023年10月14日 05:54
全編対話スタイルで連作長編になさる、と……なかなかチャレンジングな作品ですが、そういえばプラトンなんかも延々と会話だけで哲学語ってますね。まあ、あれは小説と呼べるかどうか微妙なんですけれども。師と弟子(らしき)組み合わせなのが、話の推進力になってます。このまま森羅万象についてカジュアルに語り続けていけば、それはそれでユニークな思索文学に育っていくかも知れません。ただ、誰も突っ込まないんであえて訊きますが、エドモンドって男性の名前ですよね? どうやら弟子は女性のようですが……あ、深い意味なく名付けているんなら、スルーしてください w。あるいはこの先、三人目、四人目が現れたりもするんでしょうか。漫才のような、あるいは会話劇のようなイメージで内面を深く掘っていくのも、なかなかに面白そうではありますね。
作者からの返信
名前に深い意味はないですね(笑)
全編対話スタイルで連作長編になさる、と……なかなかチャレンジングな作品ですが、そういえばプラトンなんかも延々と会話だけで哲学語ってますね。まあ、あれは小説と呼べるかどうか微妙なんですけれども。
師と弟子(らしき)組み合わせなのが、話の推進力になってます。このまま森羅万象についてカジュアルに語り続けていけば、それはそれでユニークな思索文学に育っていくかも知れません。
ただ、誰も突っ込まないんであえて訊きますが、エドモンドって男性の名前ですよね? どうやら弟子は女性のようですが……あ、深い意味なく名付けているんなら、スルーしてください w。
あるいはこの先、三人目、四人目が現れたりもするんでしょうか。漫才のような、あるいは会話劇のようなイメージで内面を深く掘っていくのも、なかなかに面白そうではありますね。
作者からの返信
名前に深い意味はないですね(笑)