ありますよね、そういう日。私は日中単純作業の仕事をしていて、その時に考えを巡らせて、次の日に書くということをしています。
ですので前日に書くことがだいたいまとまっていたら、朝その文章にプラスして書けます。
だけどたまに、日中、考えたくない時があるんですよね。急につまらなくなって興味がなくなる。そういう時はその小説の結末を考えたり、楽しい伏線を考えたり。AI絵画でイメージしたりするんですが、たまにそれもしたくないし全く興味が持てない日がある。
そういう日は休みます笑
作者からの返信
こんばんは。作者です。
読んで頂きありがとうございます。
そう。書けない時は休むのが吉なんですよねえ。
だけど。諦めきれない私がこのような駄エッセイを書かせました笑
楽しく読ませていただきました。
私は本編が書けなくなったとき、登場人物の一人語りを書いていました。語り手ではなくて、心情が直接は分からないけど重要なキャラのモノローグです。それを書くと物語の動きが見えてきたりしました。ちなみに短編です。
あとは、今まで興味のなかった本を読んでみるとか。
作者からの返信
返信遅くなって済みません。
読んで頂きありがとうございます。
キャラの一人称は効果的ですよねえ