『書けなかった昨日の自分がやるべきだった事』への応援コメント
書けない時は、あっさりと、何もしません。
そこに罪悪感やあせりは全くありません。
物語の方から「来る」ので、その波を待ちます。こちらから足掻いて何とかしようとしても、何だか魂の抜けた上っ面の言葉遊びのようなものしか出来ないことを痛感したので。
カクヨムを始めた時も、一年に五作品書けたら上出来。そう決めていました。
作者からの返信
こんばんは。作者です。
読んで頂きありがとうございます。
「来る」のを待つ。
こういうエッセイを書いといてなんですが分かります。
「来ない」時に無駄なあがきをしても…虚しいだけです。
『書けなかった昨日の自分がやるべきだった事』への応援コメント
ありますよね、そういう日。私は日中単純作業の仕事をしていて、その時に考えを巡らせて、次の日に書くということをしています。
ですので前日に書くことがだいたいまとまっていたら、朝その文章にプラスして書けます。
だけどたまに、日中、考えたくない時があるんですよね。急につまらなくなって興味がなくなる。そういう時はその小説の結末を考えたり、楽しい伏線を考えたり。AI絵画でイメージしたりするんですが、たまにそれもしたくないし全く興味が持てない日がある。
そういう日は休みます笑
作者からの返信
こんばんは。作者です。
読んで頂きありがとうございます。
そう。書けない時は休むのが吉なんですよねえ。
だけど。諦めきれない私がこのような駄エッセイを書かせました笑
『書けなかった昨日の自分がやるべきだった事』への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
私は本編が書けなくなったとき、登場人物の一人語りを書いていました。語り手ではなくて、心情が直接は分からないけど重要なキャラのモノローグです。それを書くと物語の動きが見えてきたりしました。ちなみに短編です。
あとは、今まで興味のなかった本を読んでみるとか。
作者からの返信
返信遅くなって済みません。
読んで頂きありがとうございます。
キャラの一人称は効果的ですよねえ