私、あんまりコメント残して無かったのですね。めっちゃ楽しく第１部を読ませて頂いてた記憶が。
第２部始まったので、また読み直し。
えー、やっぱり面白い！
あれ？なのにコメントしてないの!?私め、ねこやろうだな！(？)ってなってるとこです。

ここから蛇足ではありますが。ヒナちゃんでしたよね〜？などと。
「サナ」ちゃんになってました。
お話は続きも楽しみ！

まさか……こんな事情があったなんて……（涙）
続き、気になる……オデ、ホシイ……

ねえねえ、いま見たら、２位だったよ！！！！！！！

ララナ姫、祖国のために頑張るゾ！　とはならなかったのですね？
アトリスの使者も、随分と底の浅い芝居の片棒を担いだものですね。あっちゅう間に、リダファ王子にバレちゃった。

ちなみになお話。
江戸幕府13代将軍家定に嫁いだ薩摩藩主島津斉彬の息女、篤姫は、実は、斉彬とは親子関係のない養女。島津家から将軍家に正室を入れると決まってから養子縁組して、篤姫も大急ぎで大奥のしきたりなどを勉強して、遠い薩摩からはるばる江戸へ輿入れしたのです。
お勉強もいっぱい。
お姫様だって大変！

あああ、やだやだやだ。
笑ったと思ったら泣く。
いそがし。

本物のララナさんが…！！目覚めますように…！！！

アトリスからの使者の入れ知恵だったのね。

真っ黒な人来た！ こんな事情があるとは( ・∇・)

国王陛下は不義理は避けようとしていたのですね。
てことは、なんか悪巧みを考えている人がそばに居るって事で…🙄

ワルモノだっ(ﾉｼ`･ω･)ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!