応援コメント

第二章 現実と真実と嘘(3)」への応援コメント

  • むふ~🥸
    凄いな…。
    これは趣味の片手間では済まされないお話だろ…。小説じゃん。いや、そうなんだけど…。
    プロレベルだと私は思うんだが…。
    確かにBUの世界でも、すーちゃんは
    みてる世界が違うというか、こだわりも目指す視点も特出していて、周りの人とは違ったよね。私には面白い人を通り越して、良い意味で変態だなとずっと思っていたんだ。
    確かに私もシナリオを作らず、その場の流れで創作をしていたけれども、ここまで精密では無いし、時系列とかも曖昧だったからな…😅
    今回のお話も、それぞれの人物像が丁寧に描かれていて面白かったよ。
    #奇妙な家の題材ともなったお家のあった場所の写真、よりお話がリアルに感じて、ぞわぞわしたw

    作者からの返信

    いやいや褒めすぎです。
    変態は否定しませんけど(笑)
    ことミステリーにおいては「伏線」の存在が必須なので、後になって回収可能な文章をいくつか混ぜておきます。実際伏線にするつもりのなかったものも使えるようになることがあるので、「昼頃だった」とか「ジャンパーを着ていた(長袖なら秋以降だろうと推測できるように)」とかの説明を付加してあります。
    登場人物の性格含めて「誰がどう動けば面白いか」「読んでいて違和感がないか」を考えながら書いているので、物語が進んでいく中で新たに伏線として使えるものも出てきたりします。

    プロのレベルには程遠いです。
    やっぱりミステリーを本格的に書くならシナリオとモデルになった舞台の詳細、人物のバックボーンを最初からきっちり決めておかないと・・・・ですね(汗)