応援コメント

第13話 自己顕示欲とか、承認欲求とか」への応援コメント

  • 目立つのもいいことばかりではない、というのがすごくよく分かります。
    私もバズりたいとか目立ちたいとか、そういう思いはめちゃくちゃ少ないです。
    じゃあなんで小説なんて出してるんだよとツッコミを受けそうですが、一つは自己満足のため、一つは誰か熱心に読んでくださる方が一人でもいればそれでいい、という思いがあります。

    ただ、一度だけでいいからバズった世界(?)を見てみたいなぁと思う気持ちもあり。人間って欲張りですね。
    もしそうなっても、やっぱりバズらなければよかったと、すぐに冷静になりそうな自分がいます。

    自分の書いたものがネットの海の片隅にひっそり残り続けている、私もそのくらいでちょうどいいなと思います。

    作者からの返信

    りおん先生、お久しぶりです。
    このエッセイもだいぶ更新をサボってしまいました(汗)

    そう、言ってしまえば自己満足なんですよね。
    自分もやってみたくなったからやった、私がこのエッセイを立ち上げたのも所詮その程度の軽い気持ちでした。

    私程度の人間でさえバズると良い事も悪い事も色々あったので、日々注目を浴びているインフルエンサーの人達なんてどんな世界なんだろうと思ってしまいます。
    自分の功績が賞賛されたら嬉しいものですが、少なくない数の批判や誹謗中傷等も混じってくるでしょうし。何度もバズると立ち回り方など慣れてくるのでしょうかね。

    やっぱり小心者の私はネットの片隅でひっそり生きているのが似合っているようです。