第6話 たまには甘さが欲しくなる
こんにちは、magasです。
最近ちょっぴり仕事が忙しくて死んでました。
今日も残業。長めのバス待ちを利用しての更新です。ぽちぽち。
そう、残業なんです。
以前、私の仕事は残業はあまりないと書きましたが、繁忙期は別。そして私の勤め先の繁忙期はまさに今、10月~12月上旬くらいなんです。
私の働くお店は観光地のそばにあるという立地上、観光客が多く立ち寄ります。飲み物とかも売ってるのでこの夏は飲み物がアホみたいに売れました。暑かったもんね。
そして折からの円安により外国人観光客が今年は特に多く、3月あたりからほぼ見かけない日はないくらい。国籍もさまざまで、近場の台湾や韓国、中国をはじめ、欧米や東南アジア系、ヨーロッパ系の人も。実に様々な言語が店内で飛び交っておりました。
ちなみに私は英語はちょっとしかできません。韓国語は、大学で第二外国語として履修してたのでハングルの書き方だけわかります。中国語はマジでわからん。中国人が喋ってるの聞いてても1ミリも聞き取れない(笑)
そんなこんなで少しだけ疲れを感じたので、今日はスーパーでちっちゃいチョコパフェを買いました。
普段の私は甘党ではなく、どっちかというと辛いもの好き。ただし激辛は食べられない。ピリ辛ぐらいが最高。って感じなのですが、疲れを感じた時には甘いものも欲しくなります。チョコ系だとアーモンドチョコとかスニッカーズとか。
身体だけではなく、心にもたまには甘味が必要。ってことで移動中や仕事の休憩時間にはカクヨムでラブコメ漁り。素晴らしい作者の皆様のおかげで今日も私の心は潤ってます。いつもありがとうございます。
時間ができたら、好きなラブコメの話とかできたらいいなぁ、とか思いつつ。それはまた次回にでも。
なんかただの日記みたいになっちゃいましたが、フリースタイルがウチの持ち味なんだ! と言い張りつつ自分らしくいきたいと思ってます。
10月に入り急に冷えてきましたので、皆様も体調を崩されないようお気をつけください。
あったかくして寝ろよ!(今言うとピッタリな気がする)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます