第4話 醤油にする? 味噌にする? それとも、と・ん・こ・つ?
こんにちは、magasです。
今回の投稿をもって、四日連続の投稿となりました。
脱・三日坊主達成! やったぜ!
というわけで、短い間でしたが、ご愛読ありがとうございました。
無事目標を達成いたしましたので、このエッセイは今回をもちまして完結とさせていただきます。
magas先生の次回作にご期待ください。
完
んなわけないでしょう(笑)
いくら私でもたった四話投稿しただけでおしまいになんてしませんよ(笑)
ああお客様! 石を投げるのはおやめください!
まぁさすがに毎日投稿はできないと思うので、すぐに連続記録は途切れるとは思いますが、かといって次の五話が何か月も投稿されないじゃねえか作者ァ! という事態にならない程度には頑張るつもりです。
閑話休題。
本日の話題は、私の大好物についてです。
私の大好物の一つに、ラーメンがあります。
カップラーメンもいいですが、やっぱりお店に行って食べるラーメンが一番。
いやまぁカップ麺もたまに食べたくなりますけどね。あの手頃さとジャンク感は、あれはあれで魅力。
昔、某アニメで「カップ焼きそば現象」(カップ焼きそばを食べたい時と、お店や屋台の焼きそばを食べたい時は別であるというもの)が提唱されていましたが、ラーメンに関しても同じことが言えると思います。カップラーメン現象。
私の住む街には四店舗ほど、私がよく行くラーメン屋があります。
一つは、フランチャイズのラーメン店。
行った回数は四店舗のうち最も多いです。なにせこの店、高校時代から行っていたから。
高校への通学は、二本のバスを乗り継ぎ合計一時間ぐらいかけて行っていたのですが、その乗り換え地点となる街に、私が高校生の時にこの店ができました。
最初は友人と二人で行ったと思いますが、その後ハマって一人でも行くようになりました。
この店は一、二か月くらいのスパンで期間限定ラーメンを出しているのが特徴で、他では食べられない斬新なアイデアで生まれたラーメンが食べられるのが楽しくて、いろいろな発見があるお店です。
また、全国の有名店とコラボして、そのお店の店主が監修したラーメンも期間限定として出てきます。あまり県外に出ない私にとって、地元にいながらにして全国の様々なラーメンを食べる機会にもなります。
一つは、会社近くにあるラーメン店。
こちらもチェーン店ですが、醤油・塩・味噌・豚骨・担々麺などメニューが豊富。また揚げ物系のサイドメニューも豊富なので、夜にはビールと一緒に楽しむお客さんも多いです。
なんといっても会社から一番近いので、仕事を頑張ってお腹が空いた時に気軽に立ち寄れる点が魅力。そんなことばかりしてるからおデブちゃんになってしまうのよ(笑)
一つは、昔ながらの中華料理店。
ここは人に紹介されて知った店で、かなり昔からやっている街の中華料理屋、という雰囲気。たまに仕事が昼で上がる時なんかに利用しますが、近場で働いていそうな人達が昼飯を食べに来たりしていて、すごく和やかな雰囲気が漂っています。優しいおばちゃん店員と常連さんがたまに喋ったりしてます。
メニューは数種類ありますが、私はいつもラーメンとチャーハンのセットを注文します。オーソドックスな醤油豚骨ラーメンと半円状のチャーハン。シンプルだけど王道。結局王道が強いのです。個人的にはチャーハンを食べたい時に行く店。
一つは、駅前にある家系ラーメンのお店。
カウンター席が七、八席しかないお店なので、タイミングによっては満席で外に並んでる人がいたりします。なので昼とか夕食時のような明らかに混む時間帯は避けて、敢えて中途半端な時間に狙って行くのですが、この店で私がハマったのはあごだしラーメンですね。
家系らしいもちもちした中太麺に、ほうれん草、チャーシュー、海苔のトッピング。さらに、この店で人気の追加トッピングとして、キャベツとチャーシューを和えたものがあります。これを注文すると別皿でラーメンより先に出てくるので、着丼までの間にポリポリ楽しみながら待ちます。いわゆる無限に食べれるやつ。しかも安い。
で、ラーメンが来てからは時々箸休めに使うもよし、ラーメンに入れちゃってもよし。ご飯も頼んで、最後におじや風にして締めるのもよし。
初めて来店した時にあごだしラーメンにハマって以来、毎回それを食べていますが、何回も食べに行きたくなる中毒性があります。これを書いている今も正直食べたくなってますw
どのお店もそれぞれに特徴や良さがあって、状況に応じて食べに行く店を選んでいます。
やっぱり好きなものについて書くと筆が乗りますね。
こんな記事を書いていたらお腹が空いてきた・・・。次はどのお店に行こうかな?
皆さんもラーメンに限らずよく食べるものや行きつけのお店などあったら教えてくださいませ。
特にない人は好きなラーメンの味でもどうぞ。ちなみに私は醤油です。
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