ほほぅ、持久走……。
「赤坂五丁目ミニマラソン」のもっときつい軍隊バージョンを思い浮かべました(なんだそれ)。
私は水泳と中学高校の部活の外周りで鍛えられたおかげか、長距離が得意でした。
逆に短距離があまり得意ではなく、足の速い子がうらやましかったです。
でも、持久走ってみんな経験すると思いますが、できない子にとってはきついと思います。
真面目にはやるけどいかにして手を抜くか、そこが大事なのかもしれませんね。
作者からの返信
赤坂五丁目ミニマラソンといえば、ワイナイナ選手を思い浮かべます。
朗らかな笑顔を浮かべながら、苦しそうに走っている芸能人たちを軽く抜き去っていく姿。やっぱりプロは違うなと思ったものです。
運動ダメダメだった私はどうしたって好成績は取れないので、こういう地道な心証稼ぎが必要だったわけです。
おかげで運動音痴な割には、さほど悪くない評価をもらえていたと記憶してます。
うわー、「追走」つきの持久走、とってもキツイですね……💦
確かにこれは軍隊的な厳しさがありますね。
私も体育があまり得意でなかったので、体育系の運動行事は毎回憂鬱でした。
球技大会、それと強歩大会がありました。どちらも好きではなかったのですが、強歩大会の道中で採りたてのりんごをもらえるのだけはちょっと嬉しかったです。
作者からの返信
毎年冬の時期にやるので、かなり寒いのも辛かったですね。
走り終わって汗が引いたころもまた寒くて風邪引きそうでした(笑)
強歩大会というのもまたきつそうですね。
でもりんごを貰えるのは羨ましいなぁ。渇いた身体にりんごの甘さと果汁が染み渡りそう。