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2023年12月27日 10:17
学びの深さを知りました。若いうちからこれだけ深い学びがあったのですから、これからの人生がどんどん最高になっていきますね。毎日キラキラして生きて行きましょう~。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!深さ、ですね。いったん深く沈んでから、底を蹴って、浮上するみたいなイメージが湧きました。キラキラしていきたい! こうして作品を読んでいただけたり、コメントをいただけたりするたびに、パワーをいただいているなと常々感じております! ありがとうございました!!
2023年12月4日 02:22
何というか…凄いご両親ですね(゚o゚;;
とんでもないものをお見せしちゃって済みませんという気持ちです。でも、世の中もっとつらい家庭の人もいらっしゃる……悲しいものです。
2023年12月3日 16:00
「カサンドラの光」を拝読した際、登場する両親の解像度があまりにも高く、ああどうして……という気持ちになったのですが、この世界には存在していらっしゃるのですね。
やべえモンをお見せしちゃって、済みませんという気持ちです……。ああ、懐かしいですね。ありましたね。彼は亡くなり、私は生き残りました。彼のほうがずっと敏感で、だから文才があって、だから苦しかったのかもしれません。彼も文学部じゃなくて心理学部に来ていたら……いや、どうかな。でも、来てほしかったな。お読みいただきありがとうございました!
2023年12月2日 18:49
聞いていない様で興味が引く言葉には敏感に反応。しかし無責任。SFかな? アンドロイド両親? 面白いかもです。実話、とは思いたくないですが、きわめてドキュメンタリーなんだろうな、と思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました!私としてもフィクションであってほしかった~! でも、私も年を取って、だいぶ面の皮も厚くなりまして、笑って話せるぐらいにはなってますよ。過去はもはやネタですね。そんでもって良いことがあったら金色ノートに書くのです。ふへっ。
学びの深さを知りました。
若いうちからこれだけ深い学びがあったのですから、これからの人生がどんどん最高になっていきますね。
毎日キラキラして生きて行きましょう~。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
深さ、ですね。いったん深く沈んでから、底を蹴って、浮上するみたいなイメージが湧きました。キラキラしていきたい! こうして作品を読んでいただけたり、コメントをいただけたりするたびに、パワーをいただいているなと常々感じております! ありがとうございました!!