登場人物紹介
そろそろ皆、『誰がいたっけ?』てなる頃だと思う。だって10万文字超えたからね。
そんなみーなーさーまーのーたーめにー、こんなものをご用意しました。
アーク・マーキュリー
本作の主人公。アニメオリジナルである『侵蝕戦線』にひょんなことから転生してしまった。彼の異能は『瘴気吸引』。他人から瘴気を吸い出し、自分の体に溜めてしまうので、寿命が短い。推しであるリオーネを救うために人生を生きているので、リオーネ専用誑しとなっており、存分に甘やかしまくっている。でも死ぬ。
初恋は、自身の師匠である二人。美人なお姉さんには適わなかった模様。
リオーネ・クヴァリ→リオーネ・???
本作のメインヒロイン。魔術大帝クヴァリ家の長女。上に二人の兄と、下に一人妹がいるが、全員から総スカンされており無意識的に人との繋がりを求めている。初対面時、アークに自身のことを褒められ、アークに気を許したのだが、そこからゆっくりゆっくりと甘やかされ、完全に堕ちる。この後盛大に曇る。
シアン・カルベニク
本作のサブヒロイン。同年代の男子生徒に無理矢理迫られているところを、偶然アークに助けられそこから交流が進む。登場時点ではDランクだったが、アークとの魔改造訓練によりBにまで一気にあがり、力をつけた。無意識的に、アークに少し気が………?恐らく曇る。
レイル・ヘイルバーン
本作のサブヒロイン。侵蝕戦線では、本来の主人公のサブヒロインで、重要な原作キャラの一人。アニメでは、所謂絶望系ヒロインと言った所か、この世の全てをどうでもいいと思っており、目が死んでいたのだが原因は恐らく元パートナーであるシアンの死。だが、アークが介入したことにより、その世界線は無くなった。たぶん曇る。
ユウラシア・ワーグナー
アニメ侵蝕戦線の主人公。次代の英雄と期待されており、その異能は『強化学習体』というクソチート。分かりやすく表現するなら、ワールド○リガーの村上鋼の完全上位互換。アークのテコ入れにより、原作よりも強くなっている。多分曇る……曇るかな?多分仇討ちの気持ちの方が強くなる。
ラグネル・ハイド
ユウラシアの最初のパートナー。アニメでは、一話で死亡するのだが、アークが助けたので普通に生きている。
エイリ・シュヴァル
アークとリオーネのクラスの担任を勤めておる。十年前、間接的にアークに助けられているため、一教師でありながらなんだかんだアークにだけ態度が軟化しており、色々と便宜を図っている。曇る。
学園長
見返したらまだ名前でてなかった。対魔物戦線軍属学園の学園長をやっており、今代の英雄でもある。アークが一番最初に異能を使った相手である。名前……出る機会あるかな?
ミオリネ・ブランジェ
人理統合機関中央区第三軍属所所長であり、アークの親代わりを務めている女性。3
スミス・モノクローム
アークがよくお世話になっている、『モノクローム・ガンショップ』の店主。筋肉モリモリマッチョメンだが、手先はめちゃくちゃ器用
アルテラ・セタンタ
元聖者教団創設者であり、序列一位『女神』の名のもとに、アークとの結婚を目論んでいたヤベー奴。アーク以外はどうでもよく、教団がやっていた非人道的な実験を見て見ぬふりをしていた────が、直接殴り込んできたアークに見事ボッコボコのズッタズタにやられ、完全に心が折られ、改心した。コイツは曇る。
テレジア・マニア
アニメ侵蝕戦線のメインヒロインであり、今回もユウラシアのメインヒロインである。ユウラシアに一目惚れし、好き好きオーラを隠していない。まぁ、なんの因果かユウラシアもテレジアに一目惚れしたのでOKです。
アリアナ・タクルオン
アークが住んでいる寮の隣人。頭脳だけでSランクまで辿り着いたマッドサイエンティストである────が、何だかんだ常識人。ただ、実験に対する熱意がちょーーーーーーっと強いだけで。アークがラッキースケベしてしまった時は、年相応に恥ずがしかった顔を見せた。なんだかんだ曇る。
エフェリオネ・ドレッドノート
アークの師匠の一人。『金剛力』という異能を持っており、ノーリスクで自身の身体能力を何倍にもすることが可能で、スナイパーライフルニ丁流とかいうちょっと訳が分からないことをしている。アークにこの技術をしっかりと受け継がけることに成功。アークからの初恋は気づいてない。もったいねぇ~。師匠の中で自分が一番まともだと思っている。
アリア・???
まだ名前と、ifでしか出てないアークの師匠。『絶対看破』という異能を持ち、相手の弱点を一瞬で見抜くというふざけた能力を持っている。アークには身体技術を手解きし、その気になれば彼女は指一本で人を殺せる。アークからの初恋は気づいてない。師匠の中で自分が一番まともだと思っている。
ライオネル・レオンハート
アークの師匠の一人。黙っておけばイケメンだが、口を開けば直ぐ余計なことを言うノンデリマスター。『魔力炉』という異能を持ち、自身が思いついた魔法をそのまんま使うことができるイカれた異能を持っている。アークには魔法を教えており、同性ということもあり、アークとは一番仲が良い。それに対し、エフェリオネとアリアからの理不尽な暴力がライオネルを襲う。師匠の中で自分が一番まともだと思っている。
結月アオバ
言わずと知れた、この作品を書いている作家。最近崩壊スター○イルにハマっていて、R版を書けていない。許して。この前、初めてギフトが送られ、大変喜んだ。
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