一生のスパークル
『epilogue.2へのコメント』
企画の白雪工房です。
とりあえずまだよく解らないので一旦最後まで読んでから考えます。
誤字報告、
それははどれだけ成長したかで
『epilogue.3へのコメント』
文末の読点が謎です。
見えいて、になっています。
『たとえば、今見えいているものがこの世界なのだとしたら、今見えて異なものは別の世界にある、』
(追記、誤字じゃないほうは意図的らしいです)
『old tales.1へのコメント』
12歳のなる
になる、ですね。おそらく。
『old tales.5へ』
以外にも首を横に振った。
意外にも、ですね。
『old tales.6へ』
長曾比、
これが何なのかマジでわからないので誤字かどうかの判断を仰いでおく。
今、私の前には両目を失い、片腕片足も無い。
残った腕もひじから下はぶら下がっていない。
骨と皮の間には何も残っていないかのような老婆に仕えている。
今、私の前には…からの繋がりと考えると不自然。
『間話 はじめまして、それとあらすじ。へ』
文化がない、と思ってるもらえれば。
あんまり重要ではないが一応の指摘。
いくつもの大きな部屋や、大きな鉄の棒が置いている部屋、図書館から子供が30人くらい入れる部屋と、そこには机と椅子があった。いずれ世話になるから、と言いつつも2階までは案内してくれた。
ここがよくわからん。
まず、そこにはが並び的に不自然。
あと、いずれ世話になるから、と言いつつも二階までは案内してくれたってとこ。たぶん「までは」のせいなんだけど、この場合のAしつつもBしてくれたってさ、AしていてそれがBをするのに不都合だけどBしてくれたって意味なのよこれ。
そういう意図で使ってる訳じゃないよねっていう。
どうやって生活しているんだろうか
句点が無い。
『明日が来ないとしても、世界にいないとしても』
無論誰かは探すであろうはず。
無論なのか、はずなのか、はっきりして。
小さい自分のは時間を確認する術はなかったし、
たぶん「には」
運目にあらがうには
運命だと思う。
『まとめ』
こういう話は好きよ。
よくわからなかったから何とも言いがたいけど、でも好き。用語なんかも伝わるようで伝わらない感じでも悪くない。
ただ、そのよくわからなさで読めない人は沢山いるだろうね。あと、不可解さで誤魔化されてるけど普通に文章下手。
いやまぁ、これは正確じゃないか。
えっと、まとめると
「ぱっと見何かありそうだけどその実あんまり全体像が見えてこない話で、それ自体を否定する訳じゃないが文章も下手で難解さを増している。また、この場合の下手というのは単に語学力が低いとかそういう意味ではなく、Aの話をしている途中に気づけばBの話をしているような、長文を同じ内容で書ききるのが苦手なんだと思う。だからできるなら短文で解りやすく構成した方がいい」
ってとこじゃない?
まぁ、概ねそんな感じだと思う。構成的に根幹部分には突っ込みづらい話だし。
それじゃ以上です。
企画への意見、ここをこうした方が良いんじゃないかとか、言い過ぎじゃない?とか、もっとここ指摘して欲しかったとかあればどうぞ。
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