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2024年2月13日 17:30
清冽さを感じさせる地の文と、儚さの中に芯の強さがほの見える楼子の心象描写がとても素敵です。そして何より、楼子とリシュトの間に流れる空気がたまらなく優しく、尊くて…ずっと見守っていたくなります。これからの二人の行先を、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ジェム様ありがとうございます……!派手な動きが全然ないので、心の揺れを感じていただけるのがとても嬉しいです。ほんとに、なんだろう、折角異世界なのに、みたいなやりとりしてます。この先も全肯定で行きたいと思います。お付き合いいただければ幸いです!
清冽さを感じさせる地の文と、儚さの中に芯の強さがほの見える楼子の心象描写がとても素敵です。
そして何より、楼子とリシュトの間に流れる空気がたまらなく優しく、尊くて…ずっと見守っていたくなります。
これからの二人の行先を、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ジェム様
ありがとうございます……!
派手な動きが全然ないので、心の揺れを感じていただけるのがとても嬉しいです。ほんとに、なんだろう、折角異世界なのに、みたいなやりとりしてます。この先も全肯定で行きたいと思います。お付き合いいただければ幸いです!