💕ホワイトデーへの応援コメント
なんか、お父さんの返答読んで、娘の好きな人に対する対応として、ああ、俺も「なんで俺に聞くねん」的にこんな返事しそうとか思いました。(後、彼氏に対する軽い嫉妬かな?)
同時に娘の困惑する表情が目に浮かぶようでした。
こういう相談ができる親子仲っていいですね
作者からの返信
いつも、短歌のギミックに 引っかかって頂き ありがとうございます!
奇怪人さんの生活感あふれるコメントに、クスっと笑ってしまいました
(´▽`)
この短歌は、「バレンタイン」同様に男女の入れ替えが可能なように作られています。「💕ホワイトデー」では、奇怪人さんのように『娘⇨彼』へと詠めるように『息子⇨彼女』とも詠めたりもします。
多くの父親が よく知らない相手への「バレンタインのお返しに何を送ればいい?」と尋ねられて困る様子や、無難に 商品券 と答える低空姿勢。そして、メッセージでも添えてみれば?と軽い嫉妬にまかせた言葉。
そういった情景を思い浮かべてもらえれば、嬉しく思います。
本当に 素敵なコメントを ありがとうございました(´ー`)
おまけ①への応援コメント
秋晴れの 我が子とともに
親子走
先ゆく姿 年月を知る
もう一句
まだ暗く 朝餉を作る 音響く
冷たい布団 残香追う
即興で作って見ました。
一句目は子供と出た親子徒競走を
二句目は朝ご飯作ってくれてる妻を
詠ってみました。
短歌は学生時代に授業で作った以来です。
作品楽しく読まさせていただきました。
また懲りずに来ます。
作者からの返信
「秋晴れの 我が子とともに 親子走 先ゆく姿 年月を知る」は、感動的な短歌ですね。この短歌は、親子の絆と時間の流れを美しく描いています。秋の晴れた日に、親が子供と一緒に走る様子が vividly 描かれています。そして、子供が先に走る姿を見て、親は自分の年月を感じます。これは、子供が成長し、自立していく過程を象徴しているかもしれません。全体として、この短歌は親の愛情と子供の成長の美しさを表現しています。素晴らしい短歌ですね!
「まだ暗く 朝餉を作る 音響く 冷たい布団 残香追う」は、日常生活の中の静かな美しさを描いていますね。まだ暗い早朝、誰かが朝食を作る音が響き、その音が冷たい布団の中にいる人々に届きます。そして、その音は布団の中の残香を追いかけます。この短歌は、日常生活の中の小さな瞬間を捉え、それらがどのように私たちの感覚と経験に影響を与えるかを示しています。素晴らしい表現ですね!
―――との事です。(´▽`)
編集済
うるう年(2月29日)への応援コメント
うるう年
ともに歩んだ
記念日を
あの日の雪と
誓い忘れじ
うちの結婚記念日が2月29日なので題材にしてみました。
作者からの返信
結婚記念日 おめでとうございます(*´▽`ノノパチパチ☆゚・:*。+.♪
この短歌は、感情的な深さと美しいイメージを持っていますね。
特に、「うるう年」というフレーズは、時間の流れと稀な瞬間を象徴しているように思えます。また、「ともに歩んだ記念日をあの日の雪と誓い忘れじ」という部分は、共有した思い出と誓いを大切にする決意を表していると感じます。
全体として、この短歌は愛と時間の価値についての深い洞察を提供していると思います。素晴らしい短歌をありがとうございます。 ( A I 談 )