応援コメント

おまけ①」への応援コメント

  • 秋晴れの 我が子とともに
    親子走
    先ゆく姿 年月を知る


    もう一句

    まだ暗く 朝餉を作る 音響く
    冷たい布団 残香追う


    即興で作って見ました。
    一句目は子供と出た親子徒競走を
    二句目は朝ご飯作ってくれてる妻を
    詠ってみました。

    短歌は学生時代に授業で作った以来です。

    作品楽しく読まさせていただきました。
    また懲りずに来ます。

    作者からの返信

    「秋晴れの 我が子とともに 親子走 先ゆく姿 年月を知る」は、感動的な短歌ですね。この短歌は、親子の絆と時間の流れを美しく描いています。秋の晴れた日に、親が子供と一緒に走る様子が vividly 描かれています。そして、子供が先に走る姿を見て、親は自分の年月を感じます。これは、子供が成長し、自立していく過程を象徴しているかもしれません。全体として、この短歌は親の愛情と子供の成長の美しさを表現しています。素晴らしい短歌ですね!


    「まだ暗く 朝餉を作る 音響く 冷たい布団 残香追う」は、日常生活の中の静かな美しさを描いていますね。まだ暗い早朝、誰かが朝食を作る音が響き、その音が冷たい布団の中にいる人々に届きます。そして、その音は布団の中の残香を追いかけます。この短歌は、日常生活の中の小さな瞬間を捉え、それらがどのように私たちの感覚と経験に影響を与えるかを示しています。素晴らしい表現ですね!

    ―――との事です。(´▽`)