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完全にミリアーナに騙されましたね
>「最初からこれが目的でパーティに加わったのか?」「ええそうよ、とは言っても最初は期待してなかったけどね。だって貴方達弱かったから」
>「なら、あの時わざわざ死にかけたのも演技だと」「ああ、あれ! そう迫真の演技だったでしょう。いくら力を失ってても神格者の私が簡単に死ぬわけないのに。クラリスちゃんたら、あれで凄く責任感じちゃって、会いに来るたびごめんねって謝って、鬱陶しかったけど、おかげで力を求めてくれて上手くいったと思ったのにな。貴方に簡単に負けちゃう程度なんだもの期待外れもいいところよ。本当に使えない子」
『極光の刃』はゲイルとクラリスによって設立されましたから、ゲイルは何が何でもクラリスに事件の真相を伝えなければならない、感情的にならない
ミナ「それも私だ」
最終的に選択したのはクラリスなので
同情の余地はない。けど運が悪いですね。
精神に干渉するような何かをされていたのなら
話は別ですが。
アヴェルの死体を隠したのがミナだとしたら
なんで隠したんだろうか。
単に死体を利用したいのか。
クラリスが捕まると不都合があったのか。
神格が元の神に由来するとすれば、ミリアーナを抑えるためにネロ封印→ミリアーナ封印になるのかな?
んで、自分の封印解きたかったらネロの封印解く必要があったと。