捧げると言っても命である必要はないのか?
意外と基準ゆるゆる?
自分が無さすぎる。ただ流されてるから裏切られても怒りも湧かないんだわな。ある意味、親を殺された子供の頃から時が動いてないんじゃないかね?
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文献では生贄は誰でもって話だったけど強者である必要はあったんですね。
何をもって強者と言えるか気になります。
ゲイルも成長が必要ですね、幸せになるためには。
もっと自分の考えを出さないと。
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クラリスに甘すぎるから失敗したのに、反省しとらんのぉ
ただの都合の良いやつやんけ
この対応だとゲイルは悪くなくても女性達はつけあがりますわなぁ
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ゲイルは自分が無さすぎますね。
他人関係なくゲイル自身の目標的なものが
あれば変わるのかな?
クラリスがしっかり力を得ているのはガッカリですが、ゲイルが心身共にクラリス以上に強くなる事を期待します。
クラリスとアヴェルはゲイルと関係ないところで
後悔することになるのかな?待ち遠しい。
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>怒り、なぜかその感情は沸かなかった。
>あるのは無力感と喪失感。
>俺は力の無さからまた大切な者を失ったのだという事実だけ。
>俺は自分が犠牲になった事が無駄にならなかった事に安堵している。それは多少なりとも俺自身に存在価値があったのだということを示しているのだから。
ちゃんと自覚があるですね、それは褒める事です、ゲイルに少し見直した
別にゲイルは屑男や無能男ではない
ただし、彼には明らかに欠けているものが一つあります、それが【自信】です
自信を失ったら、ニーナを連れ去れること、クラリスを矯正することが出来ないのは合理です
おそらくゲイルの自信は幼少期に村が野盗の集団に襲われた際に失したと思われる
ネロはそれを取り戻すのを助けることが出来るでしょうか?
いつかゲイルはニーナとクラリスと仲直り出来ることを期待している
主人公ドMですか