出だし、文章から察するに
回想「前の世界」の描写から始まっていますが、
すぐそのままモードさんと別れた後の主人公の
「現在」につながっているので、
場面や時系列の理解に、混乱を伴いました。
”今、それができるようになったわたし~” が、
転生後(?)の、現状の ”わたし” として
回想を説明(?)しているということが、
ちょっと分かりにくいですw
主人公の現時点の「回想」含む情報処理
(頭の中)と、
読み手が理解出来る、文章から知れる
「主人公の現状(いま)」の情報処理が
合致しにくく、
その後も元の世界での同僚との回想が出てきて
主人公の脳内(思考)描写まであり、
新章の冒頭「一話」内での情報としては、
複雑かつ過多になっているのではと思えます。
もしかして、あえて狙っての構成であったなら、
本当に申し訳のない言いがかりなので、
ゴメンナサイするしかありません…
(´;ω;`)
楽しみに、お話の続きを追いかけたく存じます♪
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
ご意見ありがとうございます。
丁寧に書いてくださったこともありがとうございます。
ひとつの話につめ過ぎ^^; なるほど。
ひとつの段落、または文に、回想と現時点の思考があるのは、さすがにいかんと思いますが、段落が別であればそこは問題ないと思っています。
ただ単に、私の文章が、わかりにくいだけだと思われます;;
回想……、今後もしばらく何かにつけて過去を思い返します。
というのは、彼女にとって新しい世界より、召喚前の世界の方に気持ちが寄っているからです。
そこは意図してやっています。
過去のこんなことをふと思い出す、その流れをできるだけわかるように書きたいと思いますが
どうしたら正解とすぐに思いつくこともなく、試行錯誤すると思います。
気を配った書き方もありがとうございました。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
祠は王子の罠なんじゃないかと邪推
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
そんな感じに思えますよね。
コメントありがとうございましたm(_ _)m