応援コメント

第26話 ブルーノイズ②冒険者登録」への応援コメント

  • 役場に初めて行った子供が、一人で右往左往する
    様子に周りは気になって仕方ない…、
    そんな情景でしたねw

    …喧嘩上等なヤンキーだった友人が、こっそり
    地域ボランティアに参加してるのを知った時、
    「バカやクズに思われてるから、誰かに認められ
    たいってヤツもいるんだよ」と聞いたのを、
    つい思い出していました。
    ”悪” に思われたくて生まれてきたのでも、
    どこかでズレてしまった自分を、どうにかしたい
    って思っている人の方がほとんどなら、
    今話の冒険者たちを、日常人として新鮮に感じて
    しまう私が、変にすれているのでしょう( ´∀`);

    ここで、狭い周囲での愚かなマウント取りが
    なかったことにホッとしたのと同時に、
    この「物語」の世界が変なパタンでないことに、
    あらためて読んでいて安心し、とても嬉しく
    思ってしまいました♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    温かい街と人だったようです。
    小さな子がドギマギと何かに挑戦しているところは
    妙にハラハラしてしまいます。
    嬉しく思ってもらえて、光栄です。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m