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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ショタ?

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    グッときたみたいですけど、そうは流れなですかね。
    心配させましたかね^^;
    必死に逃げ、そして今度はひとりで生きていくことに懸命でした。
    それが今、仲間ができたようで、ほっとして気が緩んで
    生きる以外の思いにも心が振れたんだと思います。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • …どうすんです!?

    これで、「いつか別れなくては…」
    とか、できるんですか…っ?

    心配事が、どんどん増えていく
    体温の感じられる展開に、
    ちょっと不安です。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    すっかり仲良くなってますね。
    とても馴染んで|゚ω゚`)):
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 子供たちみんなで、なんとか仕事を
    こなせて、ほっとしました。

    主人公の、ちょっとした優越感や劣等感、
    焦燥というコンプレックスの描写が、
    幼い体になってしまった彼女の苦心と
    「人となり(キャラクター)」として、
    物語に挑む姿となっていると思います。

    心を揺らしながら、お話を追いかけて
    おります♪


    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    一番仕事をこなすのが怪しかったのは、ランディでしたね^^;
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 世の大人が、アレコレ道具やらががないので
    出来ない…とか考えてるスキマに、子供の
    気付きは「ええっ⁉」という ”違うもの” を
    示してきたりして、凄いですよね( ´∀`);

    布(繊維というか)を自在に扱える女性は、
    一種の「匠」ですw!

    …油は、あると料理が一変しますもんね。

    楽しみに、お話の続きを追いかけます♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    子供の柔軟性には驚かされますよね!
    油はやっぱり欲しいです、はい。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第38話 アジト③土魔法への応援コメント

    いざ住居を整えようとすると、
    やることの多さに驚くものですよね
    ( ´∀`);

    トイレの浸水、湿気やら上下水道の不調に、
    ものを燃やす際の煙や一酸化炭素中毒など、
    元の世界でしっかりとした経験を
    積んできた ”生活者” たる主人公で
    なければ、トラブル対策の細々した気付きと
    フォローは不可能だったのでは
    ないでしょうか…

    ”定義する” という小さなセンテンスに込め
    られた「万能性」に、今回も圧倒されました。

    端々に見つかる「別れ」を予感させる
    今この時だけの、子供たちとの優しいやり取りに
    尊さと胸苦しさを同時に感じてしまいます。

    お話を追いかけます…♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    暮らしていくのに、整えようと思うと、やることいっぱいですよね。
    魔法のやりやすいやり方を見つけられてよかったです♪
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第36話 アジト①子守への応援コメント

    …意外過ぎる展開!

    「子供好き(邪心なく!)」には
    ”もう、このままでも良いかも…” という、
    先々に不安しかない未来が( ´∀`);
    待っていそうですねw

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    おお、意外でしたか!?
    子供たちのパワー溢れる章の予定です。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第35話 ひとり歩きする噂への応援コメント

    出だし、文章から察するに
    回想「前の世界」の描写から始まっていますが、
    すぐそのままモードさんと別れた後の主人公の
    「現在」につながっているので、
    場面や時系列の理解に、混乱を伴いました。

    ”今、それができるようになったわたし~” が、
    転生後(?)の、現状の ”わたし” として
    回想を説明(?)しているということが、
    ちょっと分かりにくいですw

    主人公の現時点の「回想」含む情報処理
    (頭の中)と、
    読み手が理解出来る、文章から知れる
    「主人公の現状(いま)」の情報処理が
    合致しにくく、
    その後も元の世界での同僚との回想が出てきて
    主人公の脳内(思考)描写まであり、
    新章の冒頭「一話」内での情報としては、
    複雑かつ過多になっているのではと思えます。

    もしかして、あえて狙っての構成であったなら、
    本当に申し訳のない言いがかりなので、
    ゴメンナサイするしかありません…
    (´;ω;`)

    楽しみに、お話の続きを追いかけたく存じます♪



    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    ご意見ありがとうございます。
    丁寧に書いてくださったこともありがとうございます。
    ひとつの話につめ過ぎ^^; なるほど。
    ひとつの段落、または文に、回想と現時点の思考があるのは、さすがにいかんと思いますが、段落が別であればそこは問題ないと思っています。
    ただ単に、私の文章が、わかりにくいだけだと思われます;;
    回想……、今後もしばらく何かにつけて過去を思い返します。
    というのは、彼女にとって新しい世界より、召喚前の世界の方に気持ちが寄っているからです。
    そこは意図してやっています。
    過去のこんなことをふと思い出す、その流れをできるだけわかるように書きたいと思いますが
    どうしたら正解とすぐに思いつくこともなく、試行錯誤すると思います。
    気を配った書き方もありがとうございました。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第34話 またねへの応援コメント

    別れの先に待つものは、予想など出来ないこと
    ばかりですが、二人の間には既にしっかりした
    絆が存在しているように思えます。

    幸運としか呼べない出会いだったモードさんとの、
    これが一時の別離なのか、永の別れなのかも
    分からない主人公が、強く希望を抱きながら
    落胆に吞まれることなく歩みだそうとする姿に、
    安心いたしました。
    (…中身は、大人の女性でしたねw)

    突然くる成長の時、これからどうするのか
    一抹の不安を抱きつつ、
    続きを楽しみに追いかけたく思います♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    絆はしっかりと♪ 顔をあげてくれて、ほっとしました。
    そうなんですよね、体の急成長が結構ネックとなりそうです^^;
    コメントありがとうございましたm(_ _)m


  • 編集済

    気持ちは理解できるとはいえ、小動物への愛に
    圧倒されてしまいました( ´∀`);
    インコとか、うん、トリ臭いですねよw
    子供のころ飼っていた鳥たちを、
    つい思い出してしまうリアルな描写かと。

    「ステータスオープン」~からの
    二人のやり取りが、口調が同じなので
    どちらなのか区別しにくかったです。

    神様の似姿とか、のちに影響しそうな疑問も
    出てきたところで、何やらモードさんがらみで
    決定的な不安イベントの予感が…

    続きを追いかけます♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    引かれると思いながら、もふもふ愛を語ったので……
    優しい反応ありがとうございます。
    やりとり>なるほど。
    コメント&ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m

  • やり切りましたね…!
    主人公の勇気が報われますように!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    頑張りました!
    報われて欲しいです!
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • どんな時も、食事は大事w

    春菊の茎の部分の使い方に、感動しました。
    臭み抜きと香りづけでしょうか?
    ( ´∀`) 

    どのように事件を解決していくのか、
    楽しみにしております♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    食事はすべての基本ですもんね、大事です!
    ぎゃわー、すみません〜;
    春菊茎は高尚な意味はなく、サラダとするには硬いので
    焼いちゃえのもったいない精神だと思われます。
    でも、おっしゃるように香と臭みも取れそうですね♪
    でかした、ティア!
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 役場に初めて行った子供が、一人で右往左往する
    様子に周りは気になって仕方ない…、
    そんな情景でしたねw

    …喧嘩上等なヤンキーだった友人が、こっそり
    地域ボランティアに参加してるのを知った時、
    「バカやクズに思われてるから、誰かに認められ
    たいってヤツもいるんだよ」と聞いたのを、
    つい思い出していました。
    ”悪” に思われたくて生まれてきたのでも、
    どこかでズレてしまった自分を、どうにかしたい
    って思っている人の方がほとんどなら、
    今話の冒険者たちを、日常人として新鮮に感じて
    しまう私が、変にすれているのでしょう( ´∀`);

    ここで、狭い周囲での愚かなマウント取りが
    なかったことにホッとしたのと同時に、
    この「物語」の世界が変なパタンでないことに、
    あらためて読んでいて安心し、とても嬉しく
    思ってしまいました♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    温かい街と人だったようです。
    小さな子がドギマギと何かに挑戦しているところは
    妙にハラハラしてしまいます。
    嬉しく思ってもらえて、光栄です。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 19話で、抑えていたつらい記憶(コンプレックス)を
    認識して以来、今世で「おいしい料理を!」
    「錬金だか、付与だかを!」と、出来ることを
    やっていこうと強く想いを改めても、
    本当、トラウマはそうそう解消されるものでは
    ないのですね。

    うなされたり、嚙み締めたり、しがみついたり、自分では
    全く知りようもない寝ってからの行動とか、たまたま一緒に
    いた人に教えられると、蒼くなるほどのショックですわ、
    ええ…よく分かります( ´∀`);


    お料理のピンポイントの工夫などに、自分でもやっていること
    とかがあると、ついニンマリしてしまいます!

    あまりに聡明で優しいモードさんの正体も気になりますが、
    いまは先々を楽しみに物語を追いかけます♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    トラウマもですが、彼女にとって
    異世界に来たことは、本当に怖くて恐ろしいことだったんだと思います。
    知り得ないことを知られていて、分かった時、ショックですよね;
    ニンマリもありがとうございます!
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • …あざとい( ´∀`);

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    当人は謎が解けて、ほっとしてスッキリしているようです♪
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第9話 とんずら④解除への応援コメント

    経緯や流れぶっ壊す「話し」のやり取りが
    読んでて辛いですw
    知り合いでもない者同士の会話としては
    リアルなのかもしれませんが。

    合間に心の中とかで捕捉するなり疑問を挟むなりで
    タイミングや間、情景描写などで取り繕って
    もらわないと、
    「読み物」として負担が大きい気がします。

    お話の続きを楽しみに追いかけたく存じます♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    経緯や流れをぶった切って会話を入れてますか(汗)。
    この回が特にではなく、全体的にそうってことですね;
    負担が大きいと心に刻み、精進したいと思います。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • …ちょっと気が遠くなってからの経緯が
    分かりにくいです。

    なんとなく認識阻害…???

    転生王子とのやり取りもくどかったし、
    大人として相手しても、話の通じなさに
    普通に腹立てるでしょうw

    その後の伏線になるのでしょうか?
    ひとまず、お藩士を追いかけたく思います♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    そうですね、姿は見えないけれど、声を出したら聞こえてしまう状態です。
    わかりにくく、すみません;
    王子は話が通じなく、くどかったですね;
    伏線となる部分もあります。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第18話 保護者⑨花への応援コメント

     言語トリックは見事。
    とは言え、『解除』の影響で魔力残滓もホクロも無くなってる以上、「そう言う『ギフト』を持ってるだけ」で通せるが、関連性を疑われてるウチにボロを出す恐れもあるから、トンズラも仕方無し。

     と言うか、今の彼女を連れ帰って『コレが私が孕ませた年増女だ!!』とか言えるなら言っても良いんやで?(笑)多分、『病気療養』に出されて終るから…。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    ありがとうございます。
    ティアは心当たりがあるので怯えてますが
    確かに言い張ったら、病とされそうですね(笑)。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第11話 保護者②交渉への応援コメント

    面白いストーリーです。これから、更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    嬉しいことを言ってくださる!ありがとうございます。
    1章はこれから毎日更新予定です!
    ぜひぜひよろしくお願いします!
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第9話 とんずら④解除への応援コメント

    しかも、多分パンツがびしょ濡れになってる。ヒロインの尊厳とは。笑ったけど、かわいそすぐる。笑ったけど。(なんで二度言ったし)

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    ヒロインなのに、幼児になってますしね、やっちまいましたね;;
    かわいそうだけど、きっといい明日はある!ということにしたいと思います。
    やっちまってますけどっ!
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

    編集済