応援コメント

第3話「一斗の昼休み」」への応援コメント

  • 私の高校は学食はありましたが、いつも大混雑していたのでほとんど行くことはなかったですね。
    専ら母が作ってくれた弁当で、たまに購買のパン。それを、ほとんど学食に行ってしまって誰もいない教室で一人寂しく食らうぼっちでした(笑)

    友人と恋バナとかしたことなかったですねー。専らゲームの話ばかりしていて、浮いた話など全く無かったです。
    つくづく灰色の青春時代でしたねぇ…。

    作者からの返信

    私もmagasさんと似たようなものでした。学食は大人気、そういえばぼっちで弁当を食べていたのかいまいち思い出せず……大丈夫か自分。

    あの子がかわいい、あの人がカッコいい、そんな話は物語の中だけなのかなぁ。
    リアルでなかなかすることないですよね……うう、それも寂しいもので。
    まぁ、いつも言っているように自分の分もみんなに楽しんでもらいたい気持ちがあります。悲しい青春にならないように……。

  • こんにちは。

    私の高校、学食というものがなかったので、学食デビューは大学に行ってからとなります。

    こういう会話ができなかったなぁ…。やはりクラスが違ってしまうと、こういうものがないと情報交換ができなくなってしまうので…。

    しかも男女別学でしたから、いい出合いがあるなんて夢のまた夢…。奇跡的に最後の半年だけお付き合いしましたけれど…。もっと青春時代を謳歌したかったです(笑)。

    作者からの返信

    こんばんは!

    おお、学食がなかったのですね。
    みなさまきっとそうなんじゃないかと思っているはずですが、青桜高校はかなり私の高校の影響があります。学食も、その近くに自販機が並んでいるのもそうです。
    時々出てくる高校の雰囲気を味わってもらえると嬉しいです。

    ……と、こんな青春!って感じのお話を書いていますが、私は共学だったとはいえお付き合いなんて夢のまた夢……恋の話なんてとてもできませんでした。
    小林さんはお付き合いされたとのことで、うらやましすぎます……うう、私ももっと楽しみたかった(笑)