第23話「一斗の告白は」への応援コメント
エンダーーーーイヤーーーー(2回目)
ヒューストンさんも大忙しやで!
同じ日に告白を受けてカップル成立とは。
鮎原姉弟はもちろんですが、新奈さんと洸太君もまた似た者同士なのかもしれませんね。
作者からの返信
なんとヒューストンさんの仕事が増える!
不思議な気持ちになっているのは一人ではなく、四人全員なのかもしれませんね。
姉弟であり、友達であり、近い人同士でくっつきおって……ちくしょう、こんなハッピーすぎる出来事が私にもあってほしかった……(悲しい目)
第24話「一斗と二葉は」への応援コメント
完結おめでとうございます。
これからも、進学は勿論のこと結婚や出産などシンクロしていく未来が見えます。
スピンオフ的な爽やかな物語、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
同じ屋根の下、同じ学校の二人は、おっしゃる通りこれから先も色々なところでシンクロしていくのかもしれません。
スピンオフ的な物語でありながら、途中から団吉くんたちはあまり出て来なかったのが気になりましたが、本来は二人の物語なので仕方ないかなと。
一斗くんと二葉ちゃんを応援していただき、本当にありがとうございました!
第24話「一斗と二葉は」への応援コメント
めでたし、めでたし。
最後に題名の意味が分かるようになってるって、素敵です。
素直な恋愛物語、読んでいて気分がよかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
素敵なレビューもいただき、本当に感謝感激です。
最後に「シンクロニシティ」の言葉を入れたいなとずっと思っていて、少々強引ながらもなんとか入れることができました。
それだけで達成感があるというか(笑)
一斗くんと二葉ちゃん、二人はこれからも一緒に成長していくと思います。
本当にありがとうございました。
第23話「一斗の告白は」への応援コメント
姉弟、同じタイミングで同じような告白を受ける。
う~ん、これは運命なのかな。
幸せいっぱいです
作者からの返信
そうなんです、一番最初に同じタイミングで告白を受けることは考えていました。
……が、これ断られたら新奈さんも洸太くんも残りのテストズタボロになるのではと思ってしまいました(笑)
とにかく、OKとなってよかったです。
さすが双子、シンクロしてるみたいですね。
第22話「二葉の告白は」への応援コメント
エンダーーーーイヤーーーー(大音量)
この気持ちが恋なのか、まだ確証がなさそうな二葉ちゃんですが、少なくとも好ましく思ってなければ告白されてその場でOKはしませんよね。
恋愛離れが叫ばれる昨今、なかなか得難い経験ですので今の気持ちを大切にして欲しいところです。
作者からの返信
おーーーるうぇぃず らーーーびゅーーー(歌ってどうする)
いいなと思っていなければ、OKなんてしないのです。
それでいい、少しずつ気持ちが大きくなってもらえれば、親としてはバンザイなのです(親目線)。
なんともいい経験をしている二葉ちゃん、恥ずかしさもあると思いますが、おっしゃるとおり気持ちを大事にしてもらいたいですね。
第22話「二葉の告白は」への応援コメント
二葉ちゃん、告白されてテレまくってるのがかわいいですね。
でも、案外素直にOKするあたり、肝が据わってますね(笑)
作者からの返信
おそらく人生で初めて告白された二葉ちゃん。
なんとなく恥ずかしい気持ちは分かるというか(笑)
しかし見事に青春してますねぇ……ちくしょう、こんな恋がしてみたかった(いつも言ってる)
第21話「一斗のお尋ね」への応援コメント
そういえば新奈さんの苗字って横溝でしたね。うっかりしてました。
団吉くんがお世話になっている学生課の横溝さんの話では勉強はあまりできなかったようですが、代わりにアオハルしまくってますな(笑)
勉強と恋愛、両立できりゃそれに越したことないですが片方できてるだけでも良いのかな、と両方ダメだった私が言ってみる(笑)
作者からの返信
そうなんです、二葉ちゃんは新奈と呼んでいるので名字を忘れがちですが、横溝というちょっとめずらしい系の名字ということで、ちらりと覚えていた方もおられる……かも?
新奈さんは勉強はどうもそんなにできないようですが、代わりに青春ど真ん中ということで、いいんじゃないかなと思います。
そういえばなんか両立できていた副会長がどこかにいましたね……くそぅ、これだからどこかの人は困る……(僻み)
第21話「一斗のお尋ね」への応援コメント
う~ん、姉弟、仲良くていいなぁ。
お互いの友達が彼氏彼女になるって、分かりやすくていいだろうなぁ
作者からの返信
私が書くと、どうしても兄弟姉妹の仲が良くなってしまうようです(笑)
でも、そっちの方がほのぼのしてていいよなと思ったり。
友達なら知っていることも多いし、いいんじゃないかなーと思います。
鮎原姉弟も、恋をすることでまた一歩大人になるのかなぁ。
第20話「二葉のお尋ね」への応援コメント
姉弟で、同じこと聞いてくるって、やっぱり姉弟ゆえでしょうか(笑)
初恋、いいなぁ
作者からの返信
さすが双子の姉弟、考えていることはなんとなく似ているということで(笑)
なんとか聞けた二葉ちゃん……と思わせて、逆に聞かれることに。もうちょっとこのシーンが続きますが、どうなることやら……。
第19話「一斗の友達は」への応援コメント
う~ん、みんな純情でいい子です。
私が子供の頃は、もっとひねていたような(笑)
子供はまっすぐであれば、幸せですね
作者からの返信
これくらいストレートに好きです!と言えるのが、ほのぼのしていていいのではないかと思います。
恋をするっていいものですね、ワクワクドキドキを青春時代に味わえるっていいなぁ。
何度も言っているように、私が出来なかったことをみんなにやってもらっているというか。
さて、鮎原姉弟はお互いどう動くのか……。
編集済
第18話「二葉の友達は」への応援コメント
新奈ちゃん、かわいいなぁ。
ぐいぐいいってたけど、やっぱり気持ちを伝えるのはハードル高いですね。
初々しくて、よき
作者からの返信
仲良くするのと、気持ちを伝えるのは、またちょっと違うというか、そんな感じがしますね。
新奈ちゃん本人が言っていたように、気まずくなるのもなんか嫌ですし……難しいところで。
二葉ちゃんとしてもうまくいってほしい気持ちがあるので、どうやら少し動くみたいですが……?
第17話「一斗のデート」への応援コメント
カラオケは男女隔たりなく遊ぶのにちょうどいいですね。互いの音楽の趣味も分かるし。
お互い知ってる曲ならデュエットしてもいいですね。男女でデュエット、ちょっとやってみたかった(笑)
作者からの返信
歌が苦手だとちょっときついですが、盛り上がるのは間違いないですよね。
なるほど、デュエットというのもいいですね。この四人にもちょっとさせてみればよかったかも(笑)
うう、こんなデートがしたかった……(いつも言ってる)。
第17話「一斗のデート」への応援コメント
横溝さん、近くてドキドキ。
わざとじゃなくて距離近い人っていますね。
そういう人って罪な人(笑)
作者からの返信
そう、距離が近い人いますよね。
ただ、それが許されるのは女の子!
男の子はほどほどでいかないと嫌われます。
ここでは洸太くんもそこそこだったのでOKとしましょう(何この評論家w)
第16話「二葉のデート」への応援コメント
積極的なボディタッチにタジタジな鮎原姉弟。
こんなんされたら惚れてまうやろー(古い)
いくら払えばこんな青春送れますか(笑)
作者からの返信
ここは天国ですか……(何かが見えている)
くっ、こんな熱々なところ見せつけられると、自分の高校時代は何だったんだと涙が出て来ます。
それにしてもちょっと押され気味の鮎原姉弟。この後もう少し続きますのでよろしくお願いします!
編集済
第16話「二葉のデート」への応援コメント
二葉ちゃん、手なんて握っちゃうなんて、おませさん🎵
作者からの返信
一斗くんとは違う男の子の手を握っちゃって……こ、これが青春というやつか……まぶしい、私には強すぎる……(何なの)
そんな楽しいデート模様、もう少し続きますのでよろしくお願いします。
編集済
第15話「一斗のお誘い」への応援コメント
女の子からマシンガンのようにライン来たら、
ひくというよりも嬉しいですね。
まぁ、内容にもよりますが(笑)
作者からの返信
女の子はなんか送ってもいいような、そんな感じがします。
男の子はまぁほどほどにという感じで……(ひどいw)
でも、楽しく話せているならそれでいいかなと思います。
くそぅ、みんな青春しやがって……(僻み)
第14話「二葉の名案は」への応援コメント
さて、二つの恋愛が動き出しそうな気配。
今のところ相手側がグイグイきてる感じですが、姉弟サイドはどう受け止めるでしょうか?
作者からの返信
一斗くんも二葉ちゃんも、今のところ相手からぐいぐい来てる感じがします。
そこも二人の似たような性格なのかなと。さすが双子の姉弟。
一斗くんは男を見せることができるのか、二葉ちゃんは可愛らしい姿を見せることができるのか、気負い過ぎてもアレですがぜひ頑張ってほしいなと思います。
編集済
第14話「二葉の名案は」への応援コメント
ダブルデートって、意外と気を使うんだよなぁ(笑)
二葉ちゃん、頑張って!
作者からの返信
この四人はそれぞれ知り合いなのがひとつ安心するところでしょうか。
ただ、私はダブルデートなんて経験がありません。ぐすん、泣いてないもん。
四人とも思うことは違うかもしれませんが、なんとか頑張ってもらいたいです。
第13話「一斗の部屋で」への応援コメント
学生恋愛は学生の間しか経験できない。
当たり前の話ですが、とっくに学生でなくなってからその希少性に思いを馳せることがあります。
私も恋愛はしてみたかったですが、当時は劣等感が強すぎて前に出られませんでしたね。
どうしても自分と周囲を比べがちなお年頃とは思いますが。あまり深く考えすぎずに一歩踏み出す勇気が必要なときもありますね。
作者からの返信
すみません、こちらの通知を見落としていました……どういうことだ、目が悪くなったのか……。
ほんとその通りで、学生でない今だからこそ、学生の時の恋愛が羨ましいというか、もっと楽しんでおけばよかったと思います。
私もあまり前に出る方ではなかったので、今こうしてみんなに恋愛をしてもらっているのは、私自身の望みが反映されているのかなと。
周囲の目なども気になるかと思いますが、ぜひ一斗くんも二葉ちゃんも、今を楽しんでもらいたいです。
第13話「一斗の部屋で」への応援コメント
やっぱり、積極的なほうが、青春を楽しめますね。
私は本当に消極的だったので、
青春、やり直したい(笑)
作者からの返信
洸太くんくらいに、さっと異性を誘う積極性があってもいいのかもしれませんね。
私も同じく消極的だったので、うらやましいです。
勉強に部活に恋に、もっと楽しんでおけばよかったなぁ(涙)
第12話「二葉のお誘い」への応援コメント
二葉ちゃん、意外と流されやすいのかな(笑)
でも、心に素直でなにより。
デート、楽しみですね
作者からの返信
理解が追いついていない感じもしますが、わりと押しに弱いのかも。洸太くんもそんなに強引ではなかったですが(笑)
私もこうしてデートの約束を高校時代にしたかったものです……(涙)
第11話「一斗の熱視線」への応援コメント
球技大会かぁ。バレーボールならちょっとだけ活躍できたのを覚えてます。
チームの連携ができてないので、相手の二人の間くらいにうまくサーブを打てるとお互い譲り合ってボールを落としやすいんですよね。
背が低くてスパイクを打てない分、そんなこすい戦法で点を取っていた私です(笑)
作者からの返信
譲り合いの精神!何であっても点数が取れればそれでよしということで(ひどいw)
青桜高校が球技大会と体育祭が入れ替わったのは、スケジュール上どうしてもきつきつになるため苦肉の策だったという。
今回は女子の活躍が見れたのでよしとしましょう。
編集済
第11話「一斗の熱視線」への応援コメント
和気あいあいな球技大会、楽しいです。
二葉ちゃんの活躍がまぶしい
作者からの返信
ここのお話、文字数の関係で一斗くんたちが一瞬で終わったのが悲しいです(ひどい)。
まぁでも、その分女子が活躍できたのでよしとしましょう。
第9話「一斗の不思議」への応援コメント
今の若い子って、異性でもSNSのアカウントとか気軽に聞けちゃうもんなのですかね?
私の頃はメールしかなかったけど、直接交換を持ちかけたことないし、大学でサークル入った際に流れで女子数人と交換したくらいですね。交換した後も事務的なやりとりを少しした程度…。SNSならハードルが下がったりするのかしら?
作者からの返信
私も三人とはだいぶ離れているので分かりませんが(涙)、昔に比べてSNSだと交換が楽なのが気軽に聞ける一つの要因なのかなと。
昔はメールアドレスも手打ちで、大変でした。
それに比べれば名前、ID、QRコードなど、登録が楽なのは大きいのではないかなと思っています。
まぁ、それでもぐいぐい行ける人と行けない人、分かれそうな気もしますね……。
第9話「一斗の不思議」への応援コメント
あ~平和な学食。いいなぁ。
横溝さん、ガンバレ!
作者からの返信
なんとも平和、ちょっと不思議な空気が流れましたが、なんとも平和!
新奈さんがぐいぐいきてますが、どうなることやら……。
編集済
第8話「二葉の可愛い」への応援コメント
二葉ちゃん、正直に思ったこと言っちゃうんだ(笑)
私は恋の相談とか友達にしたことないので、
この微妙な心境、難しいです。
人に話すと自然に噂が広まるものですから
作者からの返信
誰かと話をしたいという気持ちの方が大きかったようです。
思い返せば一度だけ恋の相談をしたことがありますが、広まるかどうかはその人次第ですね。
二葉ちゃんと新奈ちゃんはお互い気持ちを話せる間柄ということですね。
編集済
第7話「一斗の可愛い」への応援コメント
えっと、もしや兄弟で恋愛が始まるのかな(笑)
禁断の愛の序章?
作者からの返信
禁断の愛の序章! なんかそれもカッコいい!(いいんかい)
とはいえ、そこは姉弟、なんか恥ずかしいというかドキドキ感はあっても恋愛にはならないです……たぶん(笑)
異性として改めて見ると、なんか恥ずかしい二人でした。
第7話「一斗の可愛い」への応援コメント
私は妹に、眉毛の形が良いと褒められたことがあります。私としてはそんなところを褒められても微妙な気分だったのですが、妹曰く何も手入れせずに形の良い眉毛は羨ましいんだとか。
男性目線、女性目線で見え方も違ってくるのでしょうし、身内なのか他人なのかでも変わるのでしょうが、自分が他人からどう見えてるのかって、わからないものですね。
作者からの返信
たしかに形のいい眉毛というのはうらやましいのかもしれませんね。
おっしゃるとおり見た目って男性と女性でそれぞれ目線が違うだろうし、一斗くんと二葉ちゃんくらい近い存在だと気づかないこともありそうですが、周りから言われて気づくこともあるかもしれませんね。
なんか恥ずかしいというかドキドキしている二人でした。
第6話「二葉の恋バナ」への応援コメント
私は高校の頃、群れないのがカッコイイと勘違いしているイタい人でした(笑)
独りで読書している姿をカッコイイと思って、授業をエスケープ、
今考えると、「おい、しょうもないな」と言いたくなります。
そんなわけで、こんなに恋バナを楽しんでしまえる高校生、いいなぁ。
恋愛を楽しめる若者、純粋に大人だなぁと思います
作者からの返信
なるほど、なんか気持ちは分かる気がします。授業をエスケープはしませんでしたが(笑)
一人の俺(私)、カッコいいみたいな。
思春期ってそういう時期が多少なりともあるのかもしれませんね。
私の場合は少ないながらも友達はいて、話はしていましたが、こんな感じで恋バナをすることはありませんでした。
高校時代の友人は二人ほど今でも付き合いがありますが、二人とも独身。恋なんてめんどくさいと思っているようで。
恋愛も楽しいものですが、楽しむのもそれなりに大変なのかもしれませんね。
第6話「二葉の恋バナ」への応援コメント
おやおや、お互いにお互いの友達から好感を持たれていると。これは何かが動き出しそうな気がしますなぁ。
一番近い友達から肉親の良い評価を聞いた時、単純に嬉しくもなりますけどそれが恋愛的なものであった時…。自分にない視点なだけに、ちょっと戸惑っちゃうのかもしれませんね。
作者からの返信
おやまぁ、洸太くんと新奈ちゃんがそれぞれ姉弟のことを気に入っているようで……二葉ちゃんもぼんやりと考えている場合ではない……のかな?
鮎原姉弟はお互い近すぎて可愛いとかカッコいいとか、そういう目線で見たことがないようですね。でもたしかにいい評価は嬉しい気持ちはあるけど、戸惑いも同時に生まれますよね。
そんな二人はこの後……?
第5話「一斗の恋バナ」への応援コメント
血の繋がったきょうだいと言えどもそれぞれの人生があるわけだし、誰と付き合おうが干渉できるものじゃないですよね。
姉や妹と恋バナした事はほぼありませんが、二人ともいつの間にか男性とお付き合いしていました。ただ当人たちが決めたことだし、相手の男性にはくれぐれも大切にしてやって欲しい、ただそれだけでしたね。
作者からの返信
一斗くんは恥ずかしいのもありますが、あまり二葉ちゃんの恋の話を訊かないというところは、二葉ちゃんより大人なのかなと思います。
magasさんのお姉さんや妹さんのように、いつかはお付き合いする人が現れるもの。まぁでも年頃の男の子と女の子ということで、気になる気持ちも分かります。その二葉ちゃんはこの後……
第5話「一斗の恋バナ」への応援コメント
姉、とくに同い歳の双子を友人から可愛いとか好きだとか言われるってどんな気持ちなんでしょうね。
なんか、自分だったら複雑でムズムズしちゃいそうですが笑。
作者からの返信
かなり恥ずかしいというか、複雑な気持ちになりそうですね。特にそういう話を自分からしない一斗くんはビックリしていたように、ムズムズしているかも。
でも、学生時代にこういう話をしてみたかったものです……(涙)
第4話「二葉の放課後」への応援コメント
私は双子ではないですが一歳上の姉がいますが、お互い思春期で仲が悪かったので、こういう和やかな姉弟会話は少し羨ましいですね。今はお互い丸くなって普通に話しますけどね。
恋とまで言えるか分からないけど何となく気になる人がいる、ってのは学生らしくて甘酸っぱいですね。私の学校は一応進学校で恋愛的な雰囲気自体無かったので尚更…。
作者からの返信
思春期はどうしてもぶつかる兄弟姉妹が多いのかなと想像します。
でもやはり私は「一斗? うぜぇ、寄るな、しっしっ」とか言う二葉ちゃんは見たくないもので(笑)
二人のようにもっと色々なことを高校時代に楽しんでおけばよかったなと思います。勉強も部活も恋愛も。あの頃しか味わえない青春がありますからね……。
第3話「一斗の昼休み」への応援コメント
私の高校は学食はありましたが、いつも大混雑していたのでほとんど行くことはなかったですね。
専ら母が作ってくれた弁当で、たまに購買のパン。それを、ほとんど学食に行ってしまって誰もいない教室で一人寂しく食らうぼっちでした(笑)
友人と恋バナとかしたことなかったですねー。専らゲームの話ばかりしていて、浮いた話など全く無かったです。
つくづく灰色の青春時代でしたねぇ…。
作者からの返信
私もmagasさんと似たようなものでした。学食は大人気、そういえばぼっちで弁当を食べていたのかいまいち思い出せず……大丈夫か自分。
あの子がかわいい、あの人がカッコいい、そんな話は物語の中だけなのかなぁ。
リアルでなかなかすることないですよね……うう、それも寂しいもので。
まぁ、いつも言っているように自分の分もみんなに楽しんでもらいたい気持ちがあります。悲しい青春にならないように……。
第4話「二葉の放課後」への応援コメント
この二人の姉弟、仲いいなぁ。
そういえば、中学の時、双子の姉弟いましたけど、
どちらも頭よかったなぁ。
やっぱり姉弟は似るのかな。
作者からの返信
私はどうも仲のいい兄弟姉妹を書くのが癖のようです(笑)
やっぱりギスギスした関係は自分が読みたくなくて。
おお、双子の姉弟いましたか。
エッセイで話した通り私は同性ばかり見てきたので、そういう人たちもいて安心しました。
同じ環境で育つと似てくるのかもしれませんね。
第3話「一斗の昼休み」への応援コメント
こんにちは。
私の高校、学食というものがなかったので、学食デビューは大学に行ってからとなります。
こういう会話ができなかったなぁ…。やはりクラスが違ってしまうと、こういうものがないと情報交換ができなくなってしまうので…。
しかも男女別学でしたから、いい出合いがあるなんて夢のまた夢…。奇跡的に最後の半年だけお付き合いしましたけれど…。もっと青春時代を謳歌したかったです(笑)。
作者からの返信
こんばんは!
おお、学食がなかったのですね。
みなさまきっとそうなんじゃないかと思っているはずですが、青桜高校はかなり私の高校の影響があります。学食も、その近くに自販機が並んでいるのもそうです。
時々出てくる高校の雰囲気を味わってもらえると嬉しいです。
……と、こんな青春!って感じのお話を書いていますが、私は共学だったとはいえお付き合いなんて夢のまた夢……恋の話なんてとてもできませんでした。
小林さんはお付き合いされたとのことで、うらやましすぎます……うう、私ももっと楽しみたかった(笑)
第2話「二葉の部活動」への応援コメント
二葉ちゃんは高梨さんの後輩か…。
こうしてみると団吉くん世代、学内有名人多いですよねぇ…。
会長含む生徒会役員3人、バスケ部部長、風紀委員長、図書委員長、サッカー部エースなどなど。
同期にも次期生徒会長、次期生徒会役員、現役アイドルといますけども。
学内人気ランキングとかあったら彼らの名前がいくつも載ってそう(笑)
作者からの返信
二人の部活を考えた時に、手が勝手にバスケ部と……(狙ってるだろw)
部活の様子ってあまりなかったので(団吉くんは帰宅部だったので)、ちょっと新鮮です。
有名人だらけの先輩たち、同期、後輩、第一話でもお話した通りそれらがどう見えているのか、そこも楽しみにしてもらえると嬉しいです。
しかしイケメンに美人に……人気ランキングが裏サイトで作られているかもしれません(笑)
第2話「二葉の部活動」への応援コメント
あー、やはり同一世界線クロスオーバーついにきましたね。作品が増えていく中で、こういうのも一つの楽しみです。
まったく・・やっぱり中川くんはモテやがる・・(羨ましい)
作者からの返信
第一話で気づかれたと思いますが、この作品あちらとシンクロしているというかクロスオーバーというか、そういう位置づけです。
美人の高梨さんに、カッコいいと噂の中川くん……くそぅ、これだから美人とイケメンは困る……ブツブツ。
こんな感じでちょくちょく出てくると思うので、よろしくお願いします。
第1話「一斗と二葉と」への応援コメント
新作おめでとうございます!
おお、団吉くん世代の1個下ですか…。天野くんたちと同期ですね。
直接絡みのなかった後輩から見て、色々目立っていた団吉くん世代はどう見えていたのかな?とか違う関心も向いてしまいますが、これからどう展開していくか楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
出していいのか迷いましたが、手が自然と「青桜高校」と打っていました(笑)
団吉くんたちが三年生の時のお話です。これからもちょいちょい名前などが出てくると思います。
ただ、中心は一斗くんと二葉ちゃんなので、ご安心ください。
先輩や後輩がどう見えているのか気になりますよね。
これからよろしくお願いします。
第2話「二葉の部活動」への応援コメント
高梨先輩って、あの高梨さんですか?
中川先輩って、あの中川君ですか?
これ、スピンオフでしょうか?
ますます気になってきました。
ところで、今日は私、仕事休みなのです。
団吉君の活躍をとことん楽しみたいと思います。
作者からの返信
そうです、あの高梨さんに、中川くんです!
第一話にちょこっと出てきた富岡先輩というのも今後出て来ます。
スピンオフというかクロスオーバーというか、舞台は青桜高校で、団吉くんたちが三年生、一斗くんと二葉ちゃんが二年生のお話です。
細かいことはまたエッセイでお話しようかなと思っています。
おお、ありがとうございます!
先はめっちゃ長いので、どうぞゆっくりと楽しんでもらえると嬉しいです!
第1話「一斗と二葉と」への応援コメント
おお、恋人同士かと思いきや、双子の姉弟
これから、どうなるんだろう。わくわくです
作者からの返信
ありがとうございます!
どうも私は仲の良い兄弟姉妹を書いてしまうということで……。
初の双子キャラ、しかもそれが主人公、どうなるのか私もドキドキです。
これからしばらくの間、よろしくお願いします!
第1話「一斗と二葉と」への応援コメント
新連載おめでとうございます!
あーん、異性双子は私どうしても書けないんです。いつも同性…つまるところ一卵性双子になってしまって(とは言いつつ、歴代で二組しかいないでしょうに…)。
ぜひ勉強がてら楽しませていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
ああっ、エッセイを読んでいても小林さんは同性の双子を書かれるのだなと思っていました。
本当は同性にしようかと思ったのですが、名前が先に浮かんできて、異性の双子のこと調べて、ええいこのままいっちゃえ! ということでこの二人になりました(笑)
初めての経験でドキドキですが、ぜひ何か感じるものがあればいいなと思っています。
よろしくお願いします!
第1話「一斗と二葉と」への応援コメント
連載開始おめでとうございます。
再び短編とのことですが、楽しませていただきますね。
団吉くんと日向ちゃんが双子だったら、きっとこんな感じなんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!
短編の定義を今一度調べようとしている私です(おいおい)。
まぁ、「笑われても、君が好き。」みたいにめっちゃ長くなることはないので、ご安心ください。
どうも私は仲の良い兄弟姉妹を書きがちですね……たしかに団吉くんと日向ちゃんが双子だったらこんな感じかもしれませんね。
どうぞよろしくお願いします。
第24話「一斗と二葉は」への応援コメント
完結お疲れ様です!
実際、双子って同じ人を好きになったり、お互いの考えてることがなんとなくわかったりするらしいですよね。
異性の双子が世の中にどれほどいるか分かりませんが、一斗くんと二葉ちゃんのように人生の重要イベントがシンクロするように同時に来る双子もいるのかな、と思いました。
恋愛物語としても大変甘酸っぱくて良かったです。
また次の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
鮎原姉弟は異性ということで、さすがに同じ人というわけではありませんでしたが、それでもお互い似ているところが見えた、そんなお話でもありました。
おっしゃる通り、現実にも異性の双子がいるはずですが、同じ時を過ごしている二人なのでシンクロしていてもおかしくないのかなと思ったり。
初恋の二人は、この先も色々なところでシンクロしていくのかもしれません。
タイトルも最後に入れることができて大満足の私でした(笑)
本当にありがとうございました。