応援コメント

後日談『その頃一方、幼馴染は』」への応援コメント


  • 編集済

    お疲れ様です。
    先生、今回は感想の前にチト申します。

    今話の内容はあのデートの最中、救援を乞うメッセージアプリでのやり取りと言う事で宜しいのでしょうか?
    で有れば、冒頭の『ピンポン』と言うSEはチト紛らわしいかもです。
    あそことその後の会話を見ればうっかり『ドアチャイムを鳴らして部屋に押し掛けて来た』と誤認しそうです。(実際誤認しました…😭)

    ですので、【『通知音』が鳴った】や【スマホを覗くと】等の添え書きが少し欲しい所です。
    (もしくはタイトルにサブで『とある休日の救援要請メッセージより』と書くのも手かもしれません。)
    その点だけご留意頂ければと存じます。🙇

    【ココから感想です。】
    ヤバイヤバイヤバイ!!
    ドンドン親密になって行く〜!!😱
    なっていけば行く程、お互い想い人が分かった時の修羅模様が…絶句💧💧💧

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!

    やはり書き手として、分かりやすいように努めているのですが、どうしても、100%読者目線での創作に立つ事ができなかったので、とても参考になるアドバイスです!


  • なんとすみだ水族館は紗季ちゃんのアイデアだったんですね!敵に塩を贈る……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    絵師100人展の会場の外や、電車の中での、ワンシーン。詩帆が連絡していたのは紗季でした。

    詩帆の中で、すぐに相談出来るほど、紗季は信頼されており、こちらも近づけば近づくほど……