アレを倒すのも封印するのも至難の業、けど何方かを実行に移さないと犠牲者が出る可能性が強まった今、確実に討伐する策を考えないと駄目ですし…(๑´^`๑)
数話前から冒頭に付いてる#19とか#20ってなんだろう
勝てる確信がないとうかつに戦えませんね……
あおひーたちの細やかな気遣いのお陰でお嬢が社会性を成長させられるね。ありがとうあおひー……
呪禍、魔力を直接摂取してるってことはそれを何らかの形で、一般的な魔物よりも多くエネルギーにしてるんだよな。これからも見据えるなら、新しい対魔力生命体用の、魔力そのものを攻撃するようなシリンダーの(あるかどうかわからないけど)数揃えたくなる
>「だけど……。相手は、ただの魔物で……」
この「自分たちと意思の疎通が取れないから知能が低いに違いない」という発想は危険だよね
そもそも動物にも知性がない訳じゃ無いからね
何かを感知して変化する事が出来るなら知性はあるんよ……それこそ植物にだってね
呪禍にはカウンターと言う有効な戦法を覚えさせてしまったけど、逆から言えばその印象づけに成功した訳だから、今度は相手が知らないカウンター対策で不意打ちを狙えばあるいは…
って格ゲーみたいや
ルリリスに核を返して共闘すれば確実に勝てる
勝った方が敵になるだけ、って可能性が大きすぎてできないけどね
編集済
人類は個の力が及ばないから道具を手にし思考し学ぶことで繁栄したのに、お嬢が強いからお嬢に倒して貰えばいいはちょっと安直だよね
命のやり取りが発生する上に相手が未知数なのに安易にリスクを押し付ける考え方は危なすぎる…