キャラクター設定。【三章:下】

キャラクター紹介です! パート3:下

【三章:下】

・ユミナ(弓永せつな)

吸血鬼の国に滞在中。

答えを求める。

メンタルを安定させるために、従者NPCや王族NPCに手を出し始める。

遂には、従者にコスプレを強要させる始末。

リーナと決闘することになった。


・ヴァルゴ(乙女座)。ユミナの従者。

コスプレ被害者、その1。

今でも、『何故、あの様な服を着たしまったのか』

モジモジしながら、後悔しているとか。

『最近、お嬢様のおもちゃにされています』

ユミナに集まる女性を選定しようと心に決める。

吸血鬼の国では英雄扱いされている。

何故か、アイリスを追っている。

ユミナに何かを言う。


・アリエス(牡羊座)。ユミナの従者。

コスプレ被害者、その2。

今でも、『可愛かったし、もう一度着てみようかな』

アイドル衣装にハマっているとか。

『胸なんて、脂肪です...』

ユミナに集まる女性を選定しようと心に決める。

一人称、『アタシ』


・タウロス(牡牛座)。ユミナの従者。

コスプレ被害者、その3。

主の企み(コスプレ)に加担した鍛治師

吸血鬼の秘宝を目撃し、目がキラキラしている。

『いつもと変わらない衣装だ...』

ユミナに集まる女性を選定しようと心に決める。

一人称、『アタイ』


・カプリコーン(山羊座)。ユミナの従者。

コスプレ被害者、その4。

今でも、『復活してから、波瀾万丈な人生だな〜』

遠い目をするとか。

生足を曝け出すのは石化以前含め、久方ぶりらしい。

『お、お帰りなさいませ......ご主人様』(羞恥心マックス)

ユミナに集まる女性を選定しようと心に決める。


・アイリス・イニティウム・シルヴァ・ティマンドラ・ルーナ

吸血鬼の国。

元女王。

今は娘に国を渡した。

始祖の吸血鬼。

ユミナを吸血鬼の国へ招待(強制)した。

吸血鬼の歴史を変えた。(真実を隠すために)

ヴァルゴに、ずっと追いかけられている。

孫のリーナの運命を変えるべく奔走する。

ユミナに覇銀の襟飾ヴァイセ・エーゲンを託す。

大人時、スイカ二個分。


・ジェミニ(双子座)。アイリスの従者(メイド)。

双子の少女星霊。

白髪で青眼がラグーン。姉。

白髪で赤眼がベイ。妹。

『ユミナ様、ヤバかった!』

『わたしも、見に行こうかな〜』

二人がユミナを見る熱い視線に、アイリスは危機感を覚える。

次回。

【ユミナ、双子メイド奪うってよ】。

※始まりません

リーナの正体を知っている。

アイリスと解決案を模索していた。


・リーナ。女性

吸血鬼の第一王女。

アイリスの孫。

真祖の吸血鬼。

ハーフ。

訳ありの体の持ち主。

脱走常習犯のお転婆娘。

この章で一番、不憫な女性NPC。

剣に付属している鎖君と意思疎通できるとか。

ユミナを敵視している。

憧れている人がいるとか。

グレープフルーツ二個分


・コーラン。女性

リーナの専属従者NPC。

リーナが一度だけ外に出た時、倒れていたコーランを拾い従者にした。

正体はサキュバスの国の第二皇女。

サキュバスでは珍しい体質を持つ。

剣は少々、扱える。

毎日、リーナに振り回される。

他者には不憫と思われているらしい。

本人はリーナの役に立ちたいと充実した人生を歩んでいる。

小玉メロン二個分。


・マリア

アイリスの娘。

吸血鬼の国の現女王。

真祖の吸血鬼。

夫は旅の真っ最中。(浮気はない、したら殺すから)

夫も心に誓っているし、マリアしか興味がないとか。

娘のリーナの件、ユミナに提案を持ちかける。

大玉スイカ二個分


・弓永白陽姫かすみ

せつなの義姉。ゲーム時、お互いに正体を知らない。

答えを待っている。



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