応援コメント

第4話 勇者は泣いた」への応援コメント

  • 現実はヒーロー飽和社会のようになってしまったんですかね……現実を見ると、その辺りの暴走を感じます💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔王を倒すには、数が必要という認識になったのかもしれません。
    ある種望まれた花形職種だけが飽和するのは、社会構造としてはよくあることですね。。。
    悲しいことに。。。

  • ここだけ読むと王道のストーリーなのですが、現実とのギャップが凄まじいですね……🥲

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここだけなら王道ですが、前半の話でかなり錆びついた石碑感を出してみました!


  • 編集済

    「勇者」の寂しさとかは本当でしょうから、彼が願ったようにならず、けど学園は、ある意味で正しく機能しているのが辛さを増す感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勇者の思う方向には、物事は行かなかったということですね。
    でも、ある種一番の目的だけは残ってしまったようです。
    難しい問題ですね。

  • そっか、勇者自体は平和を願って、学校を作ったんですね。
    けど、作る国が問題だった…という事なんでしょうね…(´ω`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、勇者自体は平和を願っていたと残してましたが。
    残した後どう使うか、運営の仕方が悪かったのかもしれないですね。
    このあたりも含めて、今後の話で展開していきますので!楽しんでもらえたら幸いです!