この壮年はつまり、何十年か掛けて黒い粘塊の状態から人間の知識を吸収して進化して来たのかなと。その過程で、人間社会ではおっさんが偉い場合が多いのでオッサンの姿をしているという、そういう事かなと。
そして今回も慎重かつ有能な若造氏、毎回有能で、株が下がる事が無いという、その一方でツハイダー氏は感覚派なので、今回も様子見からの暴言、からの攻撃開始という、これが吉と出るのか凶と出るのか><
作者からの返信
喰らったものの形質を体得することが出来る……そしてその設計図からつくりだしうる造成機関も備えており、さらには個々体間で共有することが出来る……(盛りスギィ…
おっさんを何人か喰らっとるわけですな! ゆえに壮年を……煮詰め抽出したような外面になってるという……決して作者の仮想敵を据えているわけではないですぞ!
好きな感じです! こんな話を考えられるのがすごいです。
作者からの返信
谷 亜里砂どのッ!! お読みいただきありがとうございますぞッ! 大体妄想ッ!!(デスヨネー