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2023年11月15日 12:40
こんにちは。「小万が緋色の蹴出しをひるがえして割って入った。」色っぽく、かっこいいですね!ええと、フィクション……?ノンフィクション……?実在の方でしょうか?話変わりまして。拙作をご覧くださり、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、素敵なレビューをお書きいただき、ありがとうございました。「堀の小万」は実在の人物です。ほぼ脚色なく史実に基づいて書いています。お互い頑張って物語を綴りましょうね。
2023年9月30日 16:20
しっかり内容だけに集中して読めました。カクヨム初めてで、この作品に出会えてびっくり。
うれしいコメント、ありがとうございます。このほかにも、吉原遊郭シリーズとして、さまざまなお女郎さんの物語を書いています。よろしかったら、目を通してくださいね。
2023年9月25日 20:37
注目の作品に出てましたよ。 何でしょう。気風の良い方ですねぇ。関西で大金持ちになってそうです。
欧州へ渡航して社交界の花形となったかも、あるいは密貿易の船団を率いて中国大陸を荒らしたかもしれません。江戸の片隅でおさまりきらなかったようなそんな気もフトします。
2023年9月24日 17:16
小万の一生。見受けされることもなく芸者人生を閉じるのですね。35歳ともなれば見受けされているか、置屋を開くとかなのでしょうけれど、そこに小万の潔さを感じます。
芸事の脂の乗り切っているときに、花柳界を忽然と去りんした。「あーあ、行っちまったよ」という馴染みの男どもの嘆きは、いかばかりであったことか。南畝とともに合掌いたしんす。
2023年9月24日 13:27
かっこいい!
ありがとうございます。では、できましたら、お手数をおかけしますが、「かっこいい!」と、このコメントのまんま、レビューとして書き込んでくださいね。
こんにちは。
「小万が緋色の蹴出しをひるがえして割って入った。」
色っぽく、かっこいいですね!
ええと、フィクション……?
ノンフィクション……?
実在の方でしょうか?
話変わりまして。
拙作をご覧くださり、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、素敵なレビューをお書きいただき、
ありがとうございました。
「堀の小万」は実在の人物です。
ほぼ脚色なく史実に基づいて書いています。
お互い頑張って物語を綴りましょうね。