ゴオルド様の作品を読んでいたので、あれっ?どこかで読んだ気がするって思っていました。
その続きなんですね。
魔法の言葉のそのあとのおまけ付きで面白かったです。
ん?でもやっぱり10秒で溶けちゃうんだ!
作者からの返信
いらっしゃいませ~。
そうなんです。わるのり第二弾なんです(照)
イイ子なのに、あまりにも可哀想な目に遭ってたので、ちょっと気がまぎれるお話し書きました。
解けちゃうのは、この夢の事で、いちよう『魔法の夢』のつもりだったんですが、判りづらいっスかね?
ちょっと書き直してみますね。ありがとうございます!
あと十秒で解ける魔法とは何なのか、解けると、どうなるのか、自分には難しくて。。。ただ、かみさまは自分で、あと十秒で魔法を解いて、かみさま自身、悲しみから解かれるのかな?って。。。
作者からの返信
お読み下さり感謝いたします! ありがとうございます。
この話しは同じ企画に参加されてる『ゴオルド先生』の作品を読んで、あまりに女の子が悲しそうでしたので、ボクが勝手に後付け妄想してしまったモノです。暴走とは恐ろしい。
可哀想な女の子を書いてしまったゴオルド先生も、心を痛めておられるご様子でした。魔法が解けても現実に戻るだけですから、解決にはならないかもしれません。世界を作ってしまった作者の悲しい宿命ですね。
でも、夢の中でたかし君と、そうたろう君が良い関係になれたように、時間がかかっても、お母さんと少女が仲良くなれるとイイナ。と、思って書きました。
『やめて』という勇気の言葉を唱えれば、いつか叶うだろうと信じております。
ながながと、言い訳がましい返信、お許しください。
成程、ゴオルドさんのアンサーですたか
確かに主人公たちに悲しい思いをさせるのは創作として仕方ないけど、作者としては苦渋ですよね
まぁこのアンサーでいい方向に物事が進んでくれるといいですね♪
作者からの返信
足をお運び下さり感謝します!
作者さん、いちばん登場人物に思い入れちゃう立場ですから、葛藤も激しいですよね。ご苦労様です。
解決……は、まだまだ先かもしれませんが、少しでも希望を持ってもらえれば、うれしいです。
本日は有難うございました!
(((*≧艸≦)ププッ神様面白い!
明るくて平和解決しちゃうのいいね👍✨
作者からの返信
いらっしゃいませ~!
このかみさま、あっかるいんですよ~(笑)
キラッキラのラメ入りローブを用意したんですけど、さすがにそれは止めときました。
海空先生に便乗! からの第二弾! 楽しんで頂け、うれしいです!
ありがとうございました。
またも企画参加ありがとうございます!
道徳の授業の続き。魔法の言葉の受け取り手がきちんとそれに応えてこそ、魔法は魔法たりえるんですね。
いいお話でした!
作者からの返信
ふたたび、お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした!
楽しい企画に参加させて頂き、自分を押さえる事が出来ませんでした(笑)
嬉しいコメントを貰い、舞い上がっております。
ありがとうございました!
編集済
先生!
かみさまの問題が解けせん💦
たびたび・チビチビ・????
き、気になる。
追記
おぉぉぉぉぉぉ~
そうでしたか。
しかも、私、解けませんが脱字でしたね。
「子どもたちの心の成長に大切なお話」
じんじん響きました(#^.^#)
作者からの返信
お立ち寄り下さり、感謝いたします!
はい。ずばり、たいとるです。
すこしづつ、てなかんじでしょうか?
おしえて下さったのは、ぐーぐる先生です。
ありがとうございます。とても嬉しいです!
私、まだまだ未熟なものですから、ふわっとしたアイデアだけで書いてみたら、なんか……なんか……! となることが多く、今回は主人公を可哀想な目に遭わせてしまいました。
道徳の授業(完全版)に、私もなるほどなあと深く頷くばかりでございます。
ふがいないことばかりですが、これからもかみさまとして精進してまいります。今度はもうちょっと平和な……コロッケが美味しいよね……みたいなものを書こうと思います。
本当にありがとうございました!
作者からの返信
今回は暴走を許して頂き感謝いたします!
なにが未熟ですかっ、完熟ですよ! うれうれじゅくじゅくです!!
なんか可哀想な話しに、こころ痛めていそうだったので、少しでも慰めになったのなら嬉しいです。
泣いちゃう話し書くのって、つらいですよね。
コロッケ、おいしそう! 夕焼けの味が、すらぁ……。
こちらこそ、お星コメントまで下さり、ありがとうございました!
大切なのは『やめて』の魔法を受け取った後に、どう、こたえを返してあげられるか
いやあ、刺さりました。
こういうところですよね、ひぐらしさんの作品が凄いの。
ビキニちゃんもですけど、おふざけの中から鋭い清廉パンチを打ってくる。そこが好きなのです。
アンサー作なのですね。
これだけでも面白かったです!
作者からの返信
これはまた辺境ヒグラシ村のさらに奥、自己満足の森にまで足を運んでいただき、帰りのバスは、もう走ってませんよ?
たのしく、書きたいものを、書きたい時に、書きたいだけ書く! と云う事を、させて頂いてます。
いい環境ですね、カクヨムって。
お読み下さり、ありがとう御座いました!