第6話 胸チラ
〜メスガキ天使ちゃんの場合〜
授業中に遊んでる。
「先生、わたし真面目に勉強してるんで、あっち行ってくださーい」
いやいや
「こっち見ないでくださーい」
真面目に授業用タブレットでゲームしてた
そして制服の首元から下着が見える。
「んもう、先生がガン見するせいで負けたじゃん!」
ごめんなさい
「今度は先生やってよ」
ダダをこねられたが断る
「んもう、だったら次は邪魔しないでね」
ブラが見えたまま気づかず、夢中になりながらゲームの続きをしていた
〜サキュバス小悪魔ちゃんの場合〜
「先生、分からないところがあるんです」
ここは、こんな意味で
「それじゃあ、このことは」
そういう彼女の胸元から下着が見えてる。
「ありがとうございます!
こういう意味だったのですね」
それじゃあ、と去ろうとした
「ふー、ちょっと暑いですねぇ…」
なんと襟元を仰いでいた。
ブラジャーが正面からも見えそうである。
「先生? どうかしましたか?」
いや…何にも…
「そういえば今日は特に暑いですね…
ねぇ先生、この扇子で仰いでくれますか?」
扇子を渡される。
そしてパタパタと仰いだ。
「ふぅー涼しいです」
制服のシャツの首元を開き、胸元を限界まで見せていた。
「ありがとうございます。先生。
…次も…お願いしてもいいですか?」
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