第5話 パンツ見た
〜メスガキ天使ちゃんの場合〜
「ねーねー先生、こっち見て!」
振り向くと、生徒が自分のスカートをたくし上げていた。
ちなみに白色だった。
「ふっふっふ、先生見ちゃったねぇ」
見せられたの間違いでは?
「先生にお願いがあるの!
ズボン、おろして♡
先生のパンツが見たいの!」
いやいや
「お願い! こっちのパンツ見たでしょ?
おあいこだからね!」
しばらく悩む
「んもう意気地なし!!
ふんだ! 先生なんか知らない!
見せ損とか最悪!!」
怒って去るのでした。
〜サキュバス小悪魔ちゃんの場合〜
「先生、こっちで一緒に話しませんか?」
ベンチの横どなりが空いてたので、そこに座る
「まるで先生と恋人のようですね」
そういう彼女のスカートがめくれ、太ももが間近で見れた。
「ふふ、そこが気になりますか?」
なんと自分からスカートをめくった
「大丈夫です。これはブルマだから見せても大丈夫なんですよ?
大好きな先生へのサービスです♡」
ブルマの色は、黒色だった。
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