応援コメント

創作関連本で手に入れた知見を書く①」への応援コメント

  • 物語の書き方だけでなく作家としての厳しさ等色々と学ばせてもらった回でした。

    >言われるまま直すのなら作家は要らない。編集者がやればいいんだから。
    某北○の拳の作家と編集者のやり取りと同じだ。
    原稿描く→ダメ出し→指示通りに修正→工夫していない!と再度ダメ出しww
    何度も描き直して出来上がった時作者様は涙が込み上げてきたそうですが、その編集者の事はすごく評価している模様。

    >アイデアを出すにはインプットが重要である。
    ここ何ヶ月か上手く出来てない。なのでなかなかモチベィションがあがらない。皆さんアウトとインはどのぐらいの割合なんだろ?やはり半々??

    >置きに行く話
    文脈を見ると人物・背景ともに思い入れのないままテーマに沿って作り上げた話と考えてよろし?

    作者からの返信

    元ネタ小説は今から十年前の作品らしいです(´;ω;`)
    我ながら本当に時代の流れを感じます。

    北斗の拳の作家と編集者の間でも同じやりとりがあったとは!!
    週刊連載でダメだしを食らったら、本気で泣くでしょ(笑)
    私も似たような状況で、毎回食らったらぶっ倒れると思います。
    でも、それぐらいやってくれないと成長できないのかもしれませんね。

    アウトプットとインプットの割合ですか……。
    インプットに関しては、実はあんまり意識してないんですよね〜。
    ただ自分が好きな作品や読みたい作品だけを追いかけているので( ̄▽ ̄)
    あくまでも、参考がてらに聞いてほしいのですが……。
    私の場合(結構雑な読み方をしている派)
    先月はラノベ24冊(7冊は再読作品)を読みました。
    あまりにも面白いシリーズ作品に出会って、お休みの日には2〜3冊を読みふける感じでした。我ながら久々にこんな大量に読めて、感動しましたねぇ〜。

    置きに行く話……。
    う〜ん、どうなんでしょうねぇ〜。
    当該小説に関しても、そこまで踏み込んでなかったんだよね。
    ただ、漠然とそのような認識で大丈夫だと思いますよ〜(笑)

    あくまでも、私が解釈した感じでは……。
    面白いかは別として、読者の大半が不満を漏らさない展開を持ってくる感じ。
    毒にも薬にもならない平凡な作品と言いますか。最後まで終わらせたことは評価に値するのだが、それ以上の感想がないと言いますか。