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2024年3月4日 21:43
コメント失礼します。ちょこっと以前調べた情報を。Web小説を読んでるのは、30-40代と以前どこかで見ました。そして、Web小説の人気作品を書籍化している『新文芸』と呼ばれるような、大人のライトノベルと形容される作品達は30-40代をターゲットとしているとカドカワさんが言ってました。『新文芸』の定義をカドカワさんがしてまして。なので、Web小説は、基本は30-40代のモノが多いと私は思っています。R18は無しにしているものの、グロが多かったり。一方で、社会に疲れた大人は、脳みそ働かさないで読める作品を読む30-40代も多いと思ってます。いわゆるお決まりのテンプレで、脳の快楽だけを得る。そんな二極化が、Web小説界隈かなと思ったりもしました。読んで楽しめる、良い作品は信頼できるレーベルの作品が良いなーと思いました。私は、最近姉様から教えて頂いた、HJ文庫さんが良いと思ってます。ハズレが少ないなと。カドカワさんは、ちょっとハズレが多いかなーとか最近思ってきてます。笑……すいません、思ったことをダラダラでした。(*_ _)
作者からの返信
情報提供ありがとうござます。WEB小説を読んでいるのは30〜40代。いやぁ〜そうだよね、大体それぐらいだろうなと思ってました(笑)新文芸ジャンルは、30〜40代を想定して作られているわけですね。単行本(1400円)ぐらいの小説を購入する層は、お金に余裕を持ってそうだし、その辺の人たちが購入するのは納得できるデータですね。グロ系が多いとは初めて知りました。私の中では、スローライフ系統が多いと分析していただけに、意外な話ですね(笑)>>社会に疲れた大人は、脳みそを働かさないで読める作品を読む。で、いわゆるお決まりのテンプレで脳の快楽だけを得る。う〜ん、そうなのかなぁ〜?(社会に疲れた大人が癒しを求めて、WEB小説を読むのか疑問。文章を読むのって面倒で大変ですし、流し見できるアニメなどに時間を費やすほうが多いのではないかと思います。また本気で疲れているなら、読書なぞせずに、寝ちゃうと思うんですよね〜)私の想像では、ルーチンワークの一つになっているだけだと思う。エッセイやブログが更新されれば、その人の作品を読みに行く感覚。もっと言ってしまえば、ソシャゲのログインボーナスや、ニュースサイトを確認しに行く感覚に近いのではないかと思っちゃうんですよね。脳の快楽を得るために読んでいるというよりは……。更新されているから開くという感覚が近いかもしれません。Discordを使い始めて、スレに反応があればついつい見に行っちゃう(笑)◇◆◇◆◇◆作品選びのコツですけどね〜。真面目に語ってしまうと——。信頼できるレーベルではなく、信頼できる作家を探すのがいいと思う。要するに、作家読みできる作家を探して、その人の作品を読みまくる。これが一番自分の成長に繋がると思いますよ(笑)この人の作品なら絶対に面白い!!そう確信を持てる作家様を追いかけ続ける。正直、それさえ続けていれば大丈夫だと思います。で、その上で、現在流行っている小説は一体何だろうか。そう疑問を感じる作品を追いかけていけばいいのではないかと( ̄▽ ̄)HJ文庫様は数年前からめちゃくちゃ面白い作品が多いです。というのも、WEB小説界隈から面白い作品を引き抜いていることもあるのですが、将来性がある作家様を選んでいるからだと思ってます。(少し前は迷走してた頃もあるのですが、最近では娯楽小説としてのレベルが極めて高いです。編集者の中に有能な人がいるのか、それともレベルが高い作家が増えたのか。本当に謎ですけど、HJ文庫は面白い!!)また、HJ文庫の作品は、既刊巻数が異様に伸びているものが多く、のんびりまったりと書かせてもらえるのではないかと考えています(予想だけど)HJ文庫の中で特に熱いのは——。灰原くんのニューゲーム才女のお世話この二つはトップクラスに面白い。正直もっと評価されていい作品だと感じております。◇◆◇◆◇◆カドカワさんのハズレが多い理由……。単純に面白くない作品を引き当ててるからだと思います(笑)持論ですけど、娯楽作品の9割は面白くないと思ってます。で、実際に面白いと思える作品は、10作あったら1作ぐらいだと思う。作品を選ぶ際——。私はブックメーターに登録しているのですが、自分と感性が合う読者様をお気に入り登録して、その人たちが絶賛するものを読んでます。彼・彼女たちと私の採点基準は基本的に同じなので、ハズレを引く可能性は極めて低いです(笑)なので、私が言える助言としては……。①自分が心の底から「読みたい!」と思える作品を選ぶ②作家読みできる作家を探す③自分と感性が似ている読者様を見つけて、彼等が絶賛しているものを読むこの三つをオススメします(笑)
コメント失礼します。
ちょこっと以前調べた情報を。
Web小説を読んでるのは、30-40代と以前どこかで見ました。
そして、Web小説の人気作品を書籍化している『新文芸』と呼ばれるような、大人のライトノベルと形容される作品達は30-40代をターゲットとしているとカドカワさんが言ってました。
『新文芸』の定義をカドカワさんがしてまして。
なので、Web小説は、基本は30-40代のモノが多いと私は思っています。
R18は無しにしているものの、グロが多かったり。
一方で、社会に疲れた大人は、脳みそ働かさないで読める作品を読む30-40代も多いと思ってます。
いわゆるお決まりのテンプレで、脳の快楽だけを得る。
そんな二極化が、Web小説界隈かなと思ったりもしました。
読んで楽しめる、良い作品は信頼できるレーベルの作品が良いなーと思いました。
私は、最近姉様から教えて頂いた、HJ文庫さんが良いと思ってます。
ハズレが少ないなと。
カドカワさんは、ちょっとハズレが多いかなーとか最近思ってきてます。笑
……すいません、思ったことをダラダラでした。(*_ _)
作者からの返信
情報提供ありがとうござます。
WEB小説を読んでいるのは30〜40代。
いやぁ〜そうだよね、大体それぐらいだろうなと思ってました(笑)
新文芸ジャンルは、30〜40代を想定して作られているわけですね。
単行本(1400円)ぐらいの小説を購入する層は、お金に余裕を持ってそうだし、その辺の人たちが購入するのは納得できるデータですね。
グロ系が多いとは初めて知りました。私の中では、スローライフ系統が多いと分析していただけに、意外な話ですね(笑)
>>社会に疲れた大人は、脳みそを働かさないで読める作品を読む。
で、いわゆるお決まりのテンプレで脳の快楽だけを得る。
う〜ん、そうなのかなぁ〜?
(社会に疲れた大人が癒しを求めて、WEB小説を読むのか疑問。文章を読むのって面倒で大変ですし、流し見できるアニメなどに時間を費やすほうが多いのではないかと思います。また本気で疲れているなら、読書なぞせずに、寝ちゃうと思うんですよね〜)
私の想像では、ルーチンワークの一つになっているだけだと思う。
エッセイやブログが更新されれば、その人の作品を読みに行く感覚。
もっと言ってしまえば、ソシャゲのログインボーナスや、ニュースサイトを確認しに行く感覚に近いのではないかと思っちゃうんですよね。
脳の快楽を得るために読んでいるというよりは……。
更新されているから開くという感覚が近いかもしれません。
Discordを使い始めて、スレに反応があればついつい見に行っちゃう(笑)
◇◆◇◆◇◆
作品選びのコツですけどね〜。
真面目に語ってしまうと——。
信頼できるレーベルではなく、信頼できる作家を探すのがいいと思う。
要するに、作家読みできる作家を探して、その人の作品を読みまくる。
これが一番自分の成長に繋がると思いますよ(笑)
この人の作品なら絶対に面白い!!
そう確信を持てる作家様を追いかけ続ける。
正直、それさえ続けていれば大丈夫だと思います。
で、その上で、現在流行っている小説は一体何だろうか。
そう疑問を感じる作品を追いかけていけばいいのではないかと( ̄▽ ̄)
HJ文庫様は数年前からめちゃくちゃ面白い作品が多いです。
というのも、WEB小説界隈から面白い作品を引き抜いていることもあるのですが、将来性がある作家様を選んでいるからだと思ってます。
(少し前は迷走してた頃もあるのですが、最近では娯楽小説としてのレベルが極めて高いです。編集者の中に有能な人がいるのか、それともレベルが高い作家が増えたのか。本当に謎ですけど、HJ文庫は面白い!!)
また、HJ文庫の作品は、既刊巻数が異様に伸びているものが多く、のんびりまったりと書かせてもらえるのではないかと考えています(予想だけど)
HJ文庫の中で特に熱いのは——。
灰原くんのニューゲーム
才女のお世話
この二つはトップクラスに面白い。
正直もっと評価されていい作品だと感じております。
◇◆◇◆◇◆
カドカワさんのハズレが多い理由……。
単純に面白くない作品を引き当ててるからだと思います(笑)
持論ですけど、娯楽作品の9割は面白くないと思ってます。
で、実際に面白いと思える作品は、10作あったら1作ぐらいだと思う。
作品を選ぶ際——。
私はブックメーターに登録しているのですが、自分と感性が合う読者様をお気に入り登録して、その人たちが絶賛するものを読んでます。
彼・彼女たちと私の採点基準は基本的に同じなので、ハズレを引く可能性は極めて低いです(笑)
なので、私が言える助言としては……。
①自分が心の底から「読みたい!」と思える作品を選ぶ
②作家読みできる作家を探す
③自分と感性が似ている読者様を見つけて、彼等が絶賛しているものを読む
この三つをオススメします(笑)